創建不詳。
社記では、崇神天皇7年に詔勅で大宮売神を祀り、崇神天皇10年に丹波道主命が若宮売神を祀ったと伝える。
創建不詳。
社記では、崇神天皇7年に詔勅で大宮売神を祀り、崇神天皇10年に丹波道主命が若宮売神を祀ったと伝える。
「奈具神社」はふたつ、あります。
左上)京都府京丹後市(旧竹野郡)弥栄町船木奈具273
右下)京都府宮津市由良3537-1
今回伺ったのは、前者です
後者は前者からの勧請説あり
主祭神=豊宇賀能賣命。天酒大明神とも。丹後国竹野郡の同名社から勧請説あり。
別称、天避社、酒社。
京都府京丹後市(旧竹野郡)弥栄町船木奈具273
奈具神社
丹後半島の・・・
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京都府京丹後市丹後町宮249
竹野神社
竹野(たかの)神社です。
この辺の地名、竹野郡は
『和名抄』で「多加乃」、『延喜式神名帳』・『風土記』で「タカノ」。
しかし現在は一般に「たけの」と呼称とのこと。
傍の川は、竹野(たけの)川、
海岸沿いにず~っと西にいくと、兵庫県豊岡の竹野(たけの)海岸。
竹野川は、丹後半島最長・最大の河川。
高尾山山麓の京丹後市大宮町五十河(いかが)内山に源を発する。
流域には古墳・遺跡が密集。
峰山町丹波の湧田山古墳群は、全長100mの前方後円墳を中心に円墳が配置されている丹後地方屈指の古墳群。また丹後町の神明山古墳(竹野神社そば)、式内社の大宮売神社遺跡、網野町の全長200mの銚子山古墳など。
最大の支流鱒留川の源流がある磯砂山は羽衣天女が舞い降りた伝説がある(丹後国風土記)
河口付近ではかつて製塩業が盛んだった
竹野神社
開化天皇の妃となった竹野媛が晩年帰郷し、
天照皇大神を祭祀して創建。
神殿本殿は京都府の指定文化財。
境内は文化財環境保全地区に指定。
旧竹野郡で唯一の大社。
摂社 斎宮神社
ご祭神
竹野媛命、日子坐王命、建豊波豆羅和気命
「竹野媛」は当時丹波国を支配した丹波大県由碁理という豪族の娘で、朝廷が丹波国の勢力を抑えるため妃にとったと伝えられる。この竹野媛は、垂仁天皇妃である迦具夜比売命の曾祖母にあたる。
※竹野媛を祀る竹野神社およびその周辺地域(竹野部)は、かぐや姫(竹)や竹取の翁のルーツ(讃岐氏のルーツ)になった地として伝承されるそうだが、「たかの/多加乃」という音が本来で、竹という字は、かぐや姫関係に因んで後から当てられたものではないか。
ご祭神
竹野媛命、日子坐王命、建豊波豆羅和気命
※建豊波豆羅和気王
開化天皇の第四皇子。後裔に丹波の竹野別の祖、依羅の吾彦、稲羽の忍海部、御名部造、忍海部造など。
開化天皇の妃と皇子ふたり。
全員この地方の祖先神というわけです。