ヴォーカリスト【矢幅歩】の魅力とは☆ | 心を光で照らす華珠chizukoのつぶやき

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みなさま こんばんは。


大好きなヴォーカリスト「矢幅 歩」さんが
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珠玉のナンバー“キンモクセイグッバイ”から読み解く、シンガー【矢幅歩】の魅力とは
Posted on 2016年2月24日 by yukalily
圧巻の歌唱力を持つシンガー・矢幅歩。伸びやかなヴェルヴェットヴォイスが印象的だが、彼の魅力は声の美しさだけではない。


【矢幅歩】1979年生まれ。大分県出身の横浜育ち。幼いころからジャズやブラックルーツ・ミュージックに親しみ、独自の音楽観を形成する。ジャズシンガーとして活動しているが、彼の楽曲にはポップスの要素が多分に盛り込まれており、親しみやすい楽曲をジャズのアプローチで歌い上げるスタイルが特徴的だ。

2012年に発表された楽曲『キンモクセイグッバイ』では、彼の音楽世界を十二分に堪能することができる。

▼『キンモクセイグッバイ』(アルバム『ユメノマーニ』収録)



パーカッションソロから始まり、ウッドベース、ヴァイオリンの音が次々と重なっていくイントロを聴いただけで、ジャジーな曲の世界にぐっと引き込まれてしまうはずだ。過ぎ去った夏を思い返すような哀愁を含んだメロディに、矢幅のしなやかなヴォーカルが絡み、極上の世界観を生み出している。曲の中盤では、たたみかけるようなテンポでヴォーカルとフルートの音色がユニゾンする箇所があり、締めのファルセットは聴き応えあり。こういった、聴き手の耳を楽しませるギミックがところどころに潜んでおり、起伏に富んだ味わい深い楽曲だ。

彼の作品には日本語詞の曲も多く、この『キンモクセイグッバイ』でも、言葉のひとつひとつから溢れ出る情感を噛みしめるように歌い上げている。まさに“大人のためのポップス”とでも言うべき珠玉のナンバー。歌唱技術へのこだわりと、エモーショナルな表現の両面が見事なバランスで成り立つ類まれなシンガー・矢幅歩の魅力が存分につまっている。



矢幅は、自身のソロワークだけでなく他のボーカリストとのユニットやバンド形式での活動も意欲的に行っており、ジャズヴォーカリストGeila Zilkha(ギラ・ジルカ)とのツインヴォーカル・ジャズユニット「SOLO-DUO」や、ブラックルーツ系バンド「ASΦKO」としての動きも見逃せない。そして、注目すべきは、昨年秋に初のセッションライブを遂げた新ユニット「鱧人 ~HamojiN~」だ。こちらは、矢幅を含むソロヴォーカリスト3人とジャズ・ヴォイスパーカッショニストという4名編成で活動しており、3月からは香港でのツアーが決定している。

他のアーティストと活動を共にする中で歌唱力に磨きをかけ、彼がこれから届けてくれるのはどんな曲だろうか。次なる動きを楽しみにしつつ、まずはライブ会場に足を運び、矢幅が創りだす音楽の世界にぜひ触れてみて欲しい。


【DISC INFO】

▼『キンモクセイグッバイ』が収録されているオリジナル・ミニアルバム

『ユメノマーニ』now on sale! ¥1,836(tax in)/NALR-022

【収録曲】01. This time it’s love ~the path finder~02. どこまでも空03. 勝手にキレイ04. キンモクセイグッバイ05. Journey06. here tonight -2012 mix




今日もお読みいただきありがとうございました。

愛と感謝を込めて☆


矢幅 歩さん