原題:THE LORD OF THE RINGS:THE FELLOWSHIP IF THE RING


出演:イライジャ・ウッド


ストーリー:はるか昔。闇の冥王サウロンは世界を滅ぼす魔力を秘めたひとつの指輪を作り出した。指輪の力に支配された中つ国では一人の勇者がサウロンの指を切り落とし、国を悪から救った。それから数千年の時を経た中つ国第3世紀。ある時、指輪がホビット族の青年フロドの手に渡る。しかし、指輪を取り戻そうとするサウロンの部下が迫っていた。世界を守るためには指輪をオロドルイン山の火口、“滅びの亀裂”に投げ込み破壊するしか方法はない。そこでフロドを中心とする9人の仲間が結成され、彼らは“滅びの亀裂”目指し、遥かなる冒険の旅に出るのだった……。(allcinema ONLINE)


壮大な大長編です!

映像も圧巻。

そして、マニアックな感想で申し訳ないけど、RPGに出てくる単語たちで少々ニヤリ。

あー、原点はこの作品だったのねニコニコって感じで。


面白かったので原作も買うほどハマりましたが、訳の古めかしさに途中で断念汗

誰か読みやすい新訳書いてくれないかな(^▽^;)


それはさておき、とにかく長いですが、あっという間に過ぎます。

映画に一緒に行った人は、「男ばかり、変な生き物ばかりで暗くてむさくるしい」と評しておりましたが(笑)

今回はDVDで見直し。


話がおもしろいですね、やっぱり。

長いですが、どこにも無駄がないなぁという印象です。


そして、楽しみなのが特典映像。(まだ観てないけど)

どうやって、人間の大きさを違えて撮影しているか(遠近法など利用のはず)などなど、メイキングが楽しみ。


脱線しまくりですが、本編の内容を。


ガンダルフが死んだと思わせるところでは、切なくなる。

えーこんなあっさり死んじゃうの?って。

後で復活(そもそも死んでないけど)してくると知って安心したもんです。


ボロミアは、誘惑に負ける人間の弱さと、しかしそれに勇気をもって立ち向かう人間の強さとを両方感じさせてもらいました。


しかし、思うんですが、フロド指輪はめすぎ~むっ

それほど指輪の力が強いことを表しているんだと思うけど、結局自分や仲間を窮地に追い込み・・・。

ボロミアも自業自得だけど、フロドがやつらを呼び寄せなければぁーーー。

って、そうでもしないと話も単調ですけどね。


さて、そのボロミアのセリフですが、映画公開当初から訳について賛否両論ありましたね。

私は映画を観ているときに、それほど英語力がないのでわかりませんでしたが(笑)

DVDではしっかり聞き取ろうと思ってましたが、結局どこだか忘れてぼーっと観てしまいました汗

後で確認しておこう・・・。


サムの忠誠心もステキですね。

どうみても友人にしか見えないのですが。。。

メリーとピピンもいい味出してます。


ホビットたちが連れ去られたあとの、3人の旅も。

見捨てても誰も責めないと思うのに、男っぷりがステキラブラブ

どんなたびになるかは「二つの塔」に続く、ですけど。

あくまでこの映画は序章です。

が、レッドクリフより内容があります(笑)


登場人物多いですが、どの人物も浅からず深からずしっかり描かれていて、それでいて魅力的。

でも、3部作一気にみないと話を忘れちゃいますね。

地理関係も、地図見ないとわかんないあせる


でも面白い!!ファンタジーの代表的古典。

観て損はないでしょう。