うみんちゅ母さんのわくわく お料理教室【ゆいまーる】 -25ページ目

うみんちゅ母さんのわくわく お料理教室【ゆいまーる】

漁師の旦那さんと5人の子供に囲まれて、海の近くの田舎暮らし。好きなことは手作りすること、食べること。お菓子作りから料理まで、難しいこと一切なし!とにかくわいわいにぎやかに一緒に手作り楽しみましょう!

今日は大隅地区漁業士会からの依頼で、山の中の小学校へお魚料理教室に行って来ました。

鹿児島の曽於市にある恒吉小学校。

全校生徒19人の小さな学校で、5~6年生6人にお魚さばきを体験してもらいました。

恒吉小学校は自然体験に関する事に大変力を入れており、自分達で森林を管理したり、農作物を作られたり、学校や地域をあげて取り組まれているそうです。
管理している森林が7つも有るそうです。

森、川、海の循環。

全ては繋がっていると言うことを教える授業の一環で、学校で管理している林から流れ出る水が川になり、その川が、注ぎ込んでいる海が、旦那の漁場になっています。

そんな繋がりのある場所に住んでいる魚を子供達に知って貰い、実際に料理して食べてみよう!と言うコンセプト。

旦那も張り切って、沢山の魚を用意して行きました!


魚の特徴について、歯の形、何を食べていて、どこに住んでいる、どうやって泳ぐ等、漁師の旦那が子供達に説明しました。
初めて見る魚も有ったらしく皆、真剣そのものです。


この様に、沢山ある魚種のなかで今回、舌平目にスポットを当てまして、舌平目のムニエルを作りました。

もちろん、一人ずつ、さばいてムニエルを作ってもらいます!

舌平目の豆知識や、調理法など、小学生にも分かりやすいように紙芝居式に描いて行きました。



絵は昔から絵心無し子さん😅
そこはご愛敬で(笑)
 
舌平目って、良くみるとわりと愛嬌のあるお顔をしてるんですよ♥


用意していた紙芝居で説明しました。


子供達、お魚をさばくのは今回が初めて。
そして、初めてさばく魚が舌平目と言うかなりマニアック路線(笑)

初めてさばいたお魚が舌平目の小学生はかなりレアだから、自信をもって自慢してね!と、お伝えしました(笑)

普通、初めてはアジとかでしょうね、きっと(笑)

舌平目の皮をべりーっとはぐところは、さすがにわー!っと声が上がりました(笑)

各自さばいて、ムニエルを作りました。

みんな、おいしい!と、大喜び!
太刀魚も食べたことがない、との事で、急きょ太刀魚もソテーして食べて貰いました。
骨の構造を知っていたら、お魚ってすごく綺麗に食べられるんだよ。と、骨の構造も少し教えてみました。




最近は魚食離れで、魚にあまり触れることの無い子供(大人も)が多いと聞きます。

魚を食べると骨が強くなり、元気になります。
頭も良くなります。(希望的観測です(笑))

肉も、魚も、お野菜もまんべんなくもりもり食べてもらいたいものです。


今日は子供達が、そんな魚の事をもっと好きになってもらえるように、と言う想いで、私も楽しんでお教室をさせてもらいました。

恒吉小学校の皆さん!
本当にありがとうございました。
皆さん、ちょっぴりシャイで(笑)、でも、とっても素直で、ちゃんとありがとうございますの言えるしっかりとした子供達でした。

また、来年もおさか教室したいでーす!と、有り難いお言葉もいただき、お教室を開催させていただいた私たちも嬉しくなる、そんな一日でした。

最後までお付き合いくださりありがとうございました。