私の免疫グロブリン療法の副作用

頭痛と吐き気には

アセトアミノフェンは効かぬわ

ぬわっははっはっはっはっ笑い


いや、本当に死ぬかとオモタチーン

元々偏頭痛持ちだけど、それとは違った痛み方だったハッうんうん↓↑ニヤニヤって頷くだけで脳みそがぐわんぐわんするような感じが入院中も実はあったんだけど、それにプラス鈍器でかち割る痛みがフェイントかけてくるゲローハッずっとくるゲローピリピリフェイt…


嘔吐は頭の痛さでかなぁ?


とにかく頓服で処方してもらった痛み止めのアセトアミノフェンはまっっったく効かなかったもやもや

入院中も一度服用し、よく効いたけど思えばそんなに痛みがひどい時ではなかったからだな、たぶん真顔

かち割れそうな痛みの時はやっぱ非ステロイド性抗炎症薬(ロキソニン)がよく効いた薬

アセトアミノフェンはよく聞くカロナールで非ステロイド抗炎症薬ではないから優しめ過ぎたアセアセ



昨夜はカレーカレーを吐かずになんとか持ち堪え、朝ごはんも食べれた事からスーパーへ買い出しに行った(オットの休みがこの日までだったから)ら、まぁーーーーーーフラフラですわゲッソリ

気持ち悪いったらありゃしない魂

頭痛より気持ち悪さの方が酷くて亀🐢の歩みでしたわおほほのほ

すぐ自宅へ帰り、しばらく横になったら復活キラキラ

頭痛も薬が切れる頃に痛み出すので服用時間を守って常に服用してました栄養ドリンク



それで何気なくYouTubeで免疫グロブリン療法を検索してみたら、ご自身の体験した副作用の血管の痛みと頭痛への対処法の情報を事細かく、惜しげもなく発信している方に巡り会いました。


詳しい病状は分かりませんが、同じ免疫グロブリン療法で、出ていた副作用も一緒だった為、ものすごく参考になりました。

もう観ていて涙でしたアセアセアセアセアセアセ


やっぱり弱っている時って、どうしても考え方がネガティヴになるしイライラするしストレスも半端ないし、とにかく泣けて仕方なくなる

痛くて泣くなんて子どもみたいだけど、本当に呻き声が出るし、それでも我慢出来ないと叫んでしまうし……


1回目からこんなだから、この先が本当に不安で不安で不安で不安でもやもやたまらなかったけど、この方のYouTubeで不安がかなり減りましたキラキラ



未知って怖いドクロ


けど


少しでも知っていれば対処できる

自分と同じ人がいる

乗り越えるヒントがそこにあった


たったそれだけで救われた気分


このブログやる前を思い出したよ鉛筆

自分もそんな乗り越えるヒントが出せる人になりたいな



今日は、おセンチメンタルで締めてみるわラブラブ