閲覧注意

今回、グロ画像が沢山ありますので覚悟してご覧ください。もどしそうな方は避けた方が無難かもしれません。万一、ゲロリンパしてしまっても責任は一切負えませんのであしからず…。 

載せるのは【皮膚萎縮】です。

ステロイド副作用の１つです。

詳しくはwebへ♡

あんぽんたんな私が説明すると間違った情報を発信しかねないので。

すいませんね（笑）

まぁ、ざっと言うと

急激に太ると皮膚が伸びるのに追いつかず、妊娠線の様な跡が出来てしまうのです。人によって場所や出方は異なります。

私は、主に足です。 

載せます。

載せまーす。

光加減で分かりにくいですが、今までネット画像検索で見た症例に比べ、結構ヒドイな…と。

触るとブヨブヨで薄いです。

血管も透けて見える。

痛みは無いですが薄い分、触ると嫌な感じがします。筋肉触られてる感じ？

年も年なんでホットパンツは今更履きませんが、やはり心は女性なので、消えてくれた方がソラいいですわね。

ざっと調べた所、症状が軽くてステロイドを止めれるなら年単位ではありますが消えるみたいです。ただ、私のようにエグいと皮膚移植くらいしか方法が無いっぽいですね。

皮膚移植も完璧にすべすべボデーにはならんだろうし…一生付き合っていかなくちゃいけない感じかしら？

でも、まぁ悲観してないです。

元々、食欲を抑えられなくて暴飲暴食した自分が悪いんですからね汗

先生からも、説明を受けてましたし。

ただ、死産間際の頃に原因不明の湿疹が身体中にあり、特に上記画像の太もも部位に酷く湿疹がありました。

それが、こちら

キモくてごめんね汗

それは、皮膚筋炎の治療が始まってもしばらくはずーっと治る事なく存在し続けていました。

自然に治る…と言われていたので、気にしてませんでした。

そして、本当に消えていきました…皮膚萎縮とバトンタッチで（笑）

今のようなクッキリはっきりした萎縮ではなかったので、謎の湿疹と萎縮との区別がつかなくて危機感が無かったと思われます。

気づいた時には、立派な萎縮で消えないぞ、と。

若いオナゴの皆さん。

ステロイド服用の際は、本当に

ほーんーとーにー

食事管理に気をつけておくんなまし。

ついでに、妊娠中の湿疹で他の部位も載せます。

載せます。

載せまーす。

分かりにくいですが、肘にも湿疹。

この後もっと酷くなりますが、本当にエグいので自粛します。

あっ、お星様はパイオツを隠しております（笑）

ふー

今回、グロ画像ばかりだったのでお口直しに私のBeforeafter画像を最後に…

お口直しにもなってないって？

しかし、痩せても二重あご…恐るべしムーンフェイス‼︎