フランクおじさん 156 | 深夜のお宮参り

フランクおじさん 156




アメリカン・ビューティー」でアカデミー脚本賞を受賞したアラン・ボールが監督・脚本を手がけたヒューマンドラマ


1973年。アメリカ南部の田舎町で育った18歳のベスは、叔父フランクが教鞭をとるニューヨークの大学へ進学する。他の親族とは違って思慮深く都会的なフランクを、ベスは心から尊敬していた


ある日、ベスはフランクが故郷でずっと隠し続けてきた思わぬ真実を知る。彼は同性愛者で、サウジアラビア出身の男性ウォーリーと10年以上も同棲していたのだ。そんな折、フランクの父の訃報が届き、フランクとベスは車で帰郷することに。ウォーリーも葬儀への参列を望むが、保守的な親族にカミングアウトするつもりのないフランクは頑なに拒否


ところが、納得できないウォーリーはこっそり後を付いてきてしまう。「アベンジャーズ」シリーズのポール・ベタニーがフランク


「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」のソフィア・リリスがベスを演じた




Amazon Prime Videoで2020年11月25日から配信





クリスチャンの父親との確執
理由はゲイだから


神様なら同性愛者も許すだろう!!



このてのSTORYは多い
アメリカでは あるあるなのかな???





弟から死んだ父親は気にかけたと聞いて
ハッピーエンドかと思いきや



ファミリーの前で弁護士が父親の遺言書を読み上げた

悲しすぎる・・・・・・・・



最悪のパターンではなかったので良かった




フランク演じた俳優さん
ヴィジョンも演じてるんだな



ベス演じた女優さん
見覚えあるけど思い出せなかった

ITで見てたんだな😊