スコーピオンズの7枚目のアルバム
「電獣~Animal Magnetism」
なんちゅう邦題だ。
直訳でもないな。
問題はジャケット。
このジャケット、発売禁止になった。
確かになにやらアヤシげな写真ではあるが、この写真は問題ではない。
問題はジャケット裏の、続きの写真↓
い、犬がっっ!!
あはは!
面白いぢゃないか!
ドイツ人のセンス、ナイスです。
ちなみにスコーピオンズの発禁ジャケットで最も有名な、一発アウトの危険ワザは「バージンキラー」というアルバム。
ここに写真載せたいが、写真単純所持でも捕まるので、読者は各自ネットで画像検索するように←教師口調
ところで、アルバム「電獣」だが、音楽としてはなかなか。
ドイツヘビーメタルのお手本。
ギターがザクザク鳴ってる。
この次の傑作
「ブラックアウト」
そして地球規模!の大傑作
「禁断の刺青」
へと繋がる過渡的重要作品なのだ。
ぜひ聴きなさい←教師口調②
「電獣~Animal Magnetism」
なんちゅう邦題だ。
直訳でもないな。
問題はジャケット。
このジャケット、発売禁止になった。
確かになにやらアヤシげな写真ではあるが、この写真は問題ではない。
問題はジャケット裏の、続きの写真↓
い、犬がっっ!!
あはは!
面白いぢゃないか!
ドイツ人のセンス、ナイスです。
ちなみにスコーピオンズの発禁ジャケットで最も有名な、一発アウトの危険ワザは「バージンキラー」というアルバム。
ここに写真載せたいが、写真単純所持でも捕まるので、読者は各自ネットで画像検索するように←教師口調
ところで、アルバム「電獣」だが、音楽としてはなかなか。
ドイツヘビーメタルのお手本。
ギターがザクザク鳴ってる。
この次の傑作
「ブラックアウト」
そして地球規模!の大傑作
「禁断の刺青」
へと繋がる過渡的重要作品なのだ。
ぜひ聴きなさい←教師口調②