薬は極力飲まない筆者だが、風邪をひいた時はドラッグストアで薬を買って飲む。
1月に発熱したときに買った風邪薬は
「ビタクール」
なるほど、ビタっと熱が下がった。

CM見てても、あまり考え込まれていない ネーミングって多い(特に小林製薬)
わかりやすくてイイけど。


「ナイシトール」
内脂肪がとれる。

「ヒビケア」
かかとのヒビ割れに効く。

「ケシミン」
(消し)+(シミ)だな。上手い!

「ノドヌール」
誠にわかりやすい…


薬とはちょっと違うけど、筆者の考える究極のネーミングは

「トイレその後に」

である。何か文学的な雰囲気の余韻があるじゃないか。

その後に何が起きるのか?

…観客に想像の余地まで残したのよ(ガラスの仮面23巻より)