特定の感情は臓器と連動している
 
チャクラとは別に、特定のエネルギーとリンクしやすい臓器というものがあります。
 
 
・自己犠牲のエネルギーが強い場合は、心臓あたり
 
・自己否定のエネルギーが強い場合は、脾臓あたり
 
・憎しみや恨み、自暴自棄などのエネルギーが強い場合は、腎臓あたり
 
・悲しみや行き場のない寂しさが強い場合は、膀胱あたり
 
など。
 
 
臓器を通して、そうした感情が表に出てきますが、その感情エネルギーの質量が大きいと、
臓器不全やがんなどの病気に進行したりします。
 
例えば、自己犠牲のエネルギーにより、心臓や左乳房、左の肺など周辺組織に異常をもたらしたりします。
 
 
大事なのは、病気になるまで、放置しない。見てみぬふりをしないことが大切です。
 
病気になるまでには、何段階もお知らせがきているはずです。
 
それらは、「そうした在り方、生き方を見直す時が来ているよ」というメッセージでもあります。
 
メッセージの真意を受け取り、新たな在り方の選択をすることで、臓器の状態も時間をかけて本来の状態へと戻っていきます。
 
 
特定の臓器に不安がある場合は、エネルギー調整によって改善することができます。
重たいエネルギーを根本から昇華させていくことで、症状の軽減や早い回復が見込まれます。
 
【備考】
がんなどの病気(肉体に明らかなものとして出てしまう)になってしまうとエネルギー調整だけでは難しく西洋医学的な治療が必要です。病気になる前の不調な段階であればまだ可逆性があるので、エネルギー調整で症状軽減、うまくいけば回復が見込まれます。
 
 
改めて、大事なのは『病気になるまで放置しない。見てみぬふりをしないこと』が大切です。
 
 
独りで抱え込まず、エネルギー調整という手段も合わせて検討されることをお薦めいたします。
 

 

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