あなたがどう感じているかであなたの次元が分かる

「この世界は多次元」ということを前提に、あなたの次元を知るヒントをお伝えしたいと思います。
 
分かりやすいように例を挙げながら、説明したいと思います。
 
先日ふと、アメブロである方のブログがおススメに上がってきて、時間があったのでクリックして拝見すると、
 
「この世界は悪くなるばかり」と、政治などを引き合いに日本はエネルギーがどんどん悪くなる、衰退の一途という
内容を書かれていて、日本や日本人の未来を心配する内容。だからこそ自分が何とかしなくてはという自分を奮い立たせる内容。
 
これは個人がそれをやりたいからやっているので、一つの在り方として素晴らしいと思いますし、それに対して私は何も言うことはありません(笑)
 
 
ただ、この事象を例に別の角度から「あなたのいる次元」の見方を説明したいと思います。
 
その人が映し出す現実はその人の持っているエネルギーによって映し出されます。
 
この方は、どんどん悪化していく日本や日本人を映し出し、逃げたいけれど頑張ってそれに奮い立たせる次元の現実を映している。
 
この方は、政治や事件などを見て、自分の外側に重たさを感じておられるのですが、
 
結論から言うなら、それらは、あなたのエネルギー次元から生み出される感覚です。
 
これ、見る(次元が違う)方次第では、全く問題にはならない、問題にさえ映らない、というのは
往々にしてあります。
 
特にこれだけ、目覚めを加速して進んでいる方が増えている今、同じ事象を観ても、捉え方はあなたが思っている以上に違うのです。
 
 
 
自分の映し出す現実にはまって、エネルギーを使うのも一つの在り方ですが、異なる次元にシフトして観てみると、どこにも問題が生じていない、そうした別の感じ方を感じてみたいと思う方は、
 
外の世界に憂いを感じるのは、それ、あなたが持っているもの(あえてエネルギー呪縛という表現を使わせてもらう)によって映し出していることを知り、その終わらせる手段があることを知る。この世界にはもうそれらの情報は開示されていて、あとは自分がそれと繋がることを意図すればOK。
 
その終わらせ方を知りたいと本気で意図するならば、必ずあなたの前に最適なツールが用意されるます。
 
だって、この世界は自分が映しているから(笑)
 
外の人、たとえばインフルエンサーのような影響力がある人が言う事を鵜吞みにして
 
彼らの世界を自分の世界として採用せず、それらはあくまでも彼らの世界線であり、もし自分も引っ張られるものがあるならば少なくとも自分の中に近いものが存在しているという事を知ること。
 
抜けたければ、「自分の次元を変える、その手段をもとめます」、と意図してみてください。
 
 
怖い世界も、どうしようもない世界も、糸口が見えない世界もそれらはあなたが映し出す世界。
 
 
同じ日本、同じ地球に居て、実はみんなが同じものを同じ感覚で観ているのではない。
 
それらは、相手がその問題に対して真剣に考えていない、自分事に捉えていない、人や日本のこと、地球の事はどうでもよいと、境界線を引いて自分の事だけを考えているのではない。
 
そもそも次元が違っていて、問題とさえ捉えていない人もいるのです^^♡
 
 
要は、
「外の世界に絶望している」は外に問題があるのではなく、「あなたが(採用して)いる次元」だということ。
 
「問題ばかり」は「それらを映し出す次元にあなたが存在する」ということ。
 
 
外の世界に嘆くのもいいけれど、その次元で、何かを変えようとしても終わらない旅になる。
 
なぜならば、「絶望的な外の世界を映す次元」での行動だから。
 
 
いわば、エネルギーの浪費。一方で、見方を変えればその次元でできるエンターテイメント。
 
 
やりたい人は思いっきりやればいい。
 
だけど、そうしたものを終えていきたいならば、そう意図することで、
 
ヒントやサインが目の前に映し出されてくる。
 
RPGのように、様々なヒントやアイテムを獲得しながら別次元移行の旅を楽しんでみてくださいね。
 

 
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