旅行2日目。

子供らがなかなか起きてこないので、私と夫は朝食を調達しに外に出る。ホテル周辺にベーカリーやカフェなどあれこれあるよ、とのchatGPTの教えに頼りうろうろするが、どうもめぼしいものがない。


昨日は暗くなって外出したのであまり気づかなかったが、それにしてもゴミ溜めのように汚い往来。。臭いもひどい。どうすればこんなに汚くなるのか。


ところで、チュニスの街にはあちこちに猫がいて、猫好きの私たちはいちいち見たり立ち止まってしまう。猫の可愛さは同じ。あぁ、猫、猫、猫。。。猫って本当になんて可愛いのか。


結局ホテル近所のカフェでチョコバナナクレープをテイクアウトした。あと、モノプリがあったので、オレンジやヨーグルトを購入。


ホテルに戻ると今日の半日ツアーをお願いした運転手さんがもう来て待っていた。荷物を置き、慌てて出発。


シディブサイドとカルタゴと、途上でちょいちょいスポットに寄ってくれるという。180ディナール。高いなあ。


走り出すとカーラジオで大音量のアラビア音楽とかアラビア語しゃべりが始まる。のちのち砂漠でドライバーを雇った時も大音量ラジオで閉口した。耳が悪いのか?


途中ビーチに立ち寄ってくれた。ティアニア海か?ひさびさの海に心癒される。海はやはりいいなぁ。潮の香り、波の音、なにもかも。





シディブサイドの街。

サントリーニ島を田舎っぽくした感じ。可愛い街並みにお土産やさんが軒を連ねる。

お皿とか素敵な絵付けで目を奪われるが、立ち止まって手に取ろうものなら売り込み攻勢がすごくて、値段交渉など面倒くさくて、折角可愛い物いっぱいなのに躊躇してしまう。もったいないなぁ。定価なら結局はもっとよい収入になるよ、と言いたくなる。





人気の揚げたてドーナツなど食べてカルタゴにむかう。

しかし、運転手が車を少し路肩に止めて、外から遺跡を眺めるだけ。ちゃんと歩いて回りたいが門が閉まっていたり。





聞けば遺跡は大体15時〜16時には閉まるという。最初に言ってほしい。わかっていたら、どうでもよい展望台とかすっとばして、遺跡を先に巡ったのに。運転手にあれこれ言ったものの、あとのまつり。遺跡のみどころをほとんど見られないままホテルに戻る。その後メディナにむかうも、すでに店はほぼ閉まっている。明日は朝早くに南部にむかうプライベートツアーのお迎えが来るのでチュニス観光は今日で実質終わり。高いお金払って貴重な1日費やしてなんだったのかわからない日になってしまった。ああ〜!多分人生最初で最後のチュニジアなのに。自分たちの準備不足もあって痛恨の1日となってしまった。夜ご飯で入ったレストランも美味しくなく、どんどん気持ちが塞ぐ。(こちらの料理、とにかく塩が足りない) 勝手だが、チュニジアがきらいになりそうだ。

なんというか、ツアーを手配しておかないと個人であちこち訪れるのがかなり大変なのだ。砂漠はその認識でいたが、チュニスもそうだったのだ。事前のリサーチ不足で、子供にも悪いことしてしまった。