マールの日記

仕事もプライベートもごちゃまぜになっている私の日常の日記です。


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さてさて、6月ごろから、培養室を設置し、準備をしてきましたが,念願の再生医療、活性化リンパ球療法を始めることができました!爆笑


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培養室です。実は私、こんな作業好きなんですウインク

 

 

 治らない病気や治りにくい病気にかかった子たちを治療しているうちに、何とかならないのか、最期はどんな治療をしたいのか考えました。そこで、副作用がほとんどなく、苦しませることなく治療のできるこの治療を取り入れることにしました。

 

対象は犬、猫だけではなく、うさぎにも行う予定です。

 

 

 当院で行う再生医療は生体内の細胞(皮下脂肪)を体外で培養し、増やした細胞(脂肪幹細胞)を体に戻す治療です。


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培養された脂肪幹細胞ですお願い
これを点滴で体内にいれます。

 

例えば、自己免疫疾患(血小板減少症、溶血性貧血、炎症性腸症)があげられますが、

これらの病気はその個体に合う薬がないと死に至ります。これらの病気に再生医療は有効といわれております。

そのほかに、脊椎疾患(とくに椎間板ヘルニアには効果大)、認知症、関節炎、膵炎、腎疾患、肝疾患、猫の口内炎にも有効といわれております。

 

また、活性化リンパ球療法(免疫療法)は、腫瘍(がん)に対して行います。自分の血液のリンパ球を増やして投与する方法です。

猫の乳がん、リンパ腫、その他の腫瘍に有効といわれております。

 

 

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また、うさぎの病気の治療には犬や猫よりも限界が多くあります。

うさぎの再生医療の報告例は少ないので、犬や猫よりもさらにまだまだ手探り状態です。

特に、高齢になって後ろ足が動かなくなり、前足が動かなくなり、頭が上がらなくなり、寝たきりになるうさぎには、この再生医療の治療がいいのではないかと考えております。

 

そうはいっても、すべてにおいてまだまだ研究段階の治療です。

 

標準治療を行ったうえでの再生医療、免疫療法となります。


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治療をする前には、十分にメリットをデメリットをお話ししますので、治療に興味のある方は是非一度、ご相談ください。

   

 

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