昨日、脱サラして念願だった、
フランチャイズの某古本屋を開業した友人にあったんですわ。
しか~し 彼はなんと、わずか半年で
廃業してしまったそうなんですw(゜ロ゜;w
そんな、彼から 開業から廃業に至った経緯を聞きました。
ちょっとした「勘違い」のために
大事なお店を潰してたんだけど知っていれば100%防げるが、
意外に多い「ある」勘違いについて
本人のOKが出たんでシェアしたいと思っとります。
【開店準備】
Aは小さい頃から持っていた
「自分のお店を持つ」という夢のために、
サラリーマンのときに死に物狂いで500万円を貯めたんですわ。
そして、500万円を借入れして、
合計1000万円でお店をオープンさせました。
内訳は
店舗初期費用:240万円
開店準備期間の家賃:40万円
棚・什器などの備品:150万円
本仕入れ:200万円
販促費:50万円
当面の生活費:300万円
-----------------------------
合計:980万円
開業費用として準備した資金は
ほぼなくなってしまったことで若干
怖気づきました。(^_^;)
しかし、とりあえず1年間の生活費は
確保しているわけだから、がむしゃらに
頑張るのみや!と自分自身に喝を入れたのです。
【開店】
オープンして最初だから
2~3時間経っても誰一人
お客さんは来ませんな。 ((+_+))
結局、開店初日は知り合いが2人来てくれて
雑誌を2冊買ってくれました。
初日の売上は1600円・・・
月の売上目標が「100万円」だったので、
まだまだ足りませんが、
「初日はこんなものだろ」とAは楽観的に考えていました。
1週間後、広告の成果があったのか、
お客さんが増え、一日40~50人ほどの
お客さんがくるようになりました。
だいたい、来店したお客さんの
10人に1人が1000円の買い物をして
くれたので、一日5千円前後の売上になります。
月100万円の売上にするためには、
一日3.5万円の売上が必要ですので、
目標にはまだまだ。
「目標はまだ遠いけど、まだ初月だからな。
この調子で頑張れば半年後にはなんとかなるわい!」
と強気だったのです。(´ー`*)
そう、彼は1年間の生活費を確保していた
油断から、まだ焦りもなかったんですわ。
しかし、彼はとんでもない「勘違い」をしており、
時すでに遅し、倒産へのカウントダウンが始まっていたのです・・・
長くなるんで後編は明日に続く