知り合いからメールで届きました。

 

“It’s like drowning to death”

“If you can think of it as your lungs being filled with fluid, like you are drowning. And once you get to that point where you are drowning, you need a ventilator to stay alive.”

 

コロナにかかると水死のような状態になると医療関係者が言っています。

 

「肺に水が溜まっていく様子を想像して下さい。そのように水死寸前になったら生き続けるために呼吸器が必要になります。」

 

NYや世界でコロナ感染者が増え続けているのは、いまだに「聞かない」人が多いからだそうです。

 

ニュースを読んでいたら、貧しい人たちは働かないと生きていけないから、地下鉄に乗り職場に行く。と記事に書いてありました。

医療現場で働いている人や介護施設で働いている方ががたや、中小企業関係、飲食関係の方々頑張ってください!!