29年勤めていたホテルが閉館し、来年2月には無職となる今、同居の父親から突然、「いずれはこの家を売ろうと思う!」と言った、爆弾発言があった。※今すぐじゃないけど😌だって。


結婚した時4年間だけ実家近くのアパートに住んだだけで、生まれて今日まで54年間暮らしてきたこの家をいまさら売るのか?と、正直なところ驚きましたー🫢!。


父、母、自分、妻、息子 五人で暮らし始めて24年(自分は生まれた時から通して50年)、

30歳の時に妻と3歳の息子と実家に入った時、56歳だった母は大喜びだったが、それから早24年、80歳を迎えた今、何故か自分達との、これ以上の同居は望んで無いらしい。


幸い82歳の父親、80歳の母親、共に元気な為、この先自分達と離れて暮らしても大丈夫※逆にもっと元気になる?ような気がします。

・いろいろ自分達に気を遣ってきて疲れたのでは?

・最後は二人で好きに暮らしたいのでは?

・関西で暮らしている妹夫婦と同居?

・老後の資金がつきてきた?

いろいろ考えてしまいます。😮‍💨


まあしょうがない。

昔と違って、長男が必ずしも実家を継ぐ時代じゃないし、家の権利は父、母の物。

※82歳の父親がこれまで一切「相続」の話しをしてくれなかった訳がわかりました。


四人兄妹の末っ子の妻は「?」って🙃感じで、

・旦那はもうすぐ無職

・いずれは家も出ることになる

ダブルリーチ😭で、不安がいっぱいみたいではあるが、まあ、覚悟して一緒に頑張ってもらいたい。


😊なんくるないさぁ💦頑張ろう!