沙耶の唄
○沙耶の唄(Nitro+、2001)
純愛です。
といったレビューが多いのでプレイしてみたが、どこが?
てっきり主人公が「見た目が怪物でも関係ないぜ!」とか言って怪物相手に純愛を繰り広げてくれるのかと思ってたわけだが、「たとえ親友でも見た目が怪物になったならぶっ殺してもOK」的なノリ。
つまるところ、見た目こそ全て。相手がどんな思いやりに満ちた優しい心を持ち合わせてようが関係なし。見た目が怪物だったら殲滅すべし。逆に少女に見えるものは守るべし。その少女が人間食らってたり脳みそすすってたりしてても問題なし。人類を殲滅しようとしててもね。
いや、話と してはすごく面白いんだけど、純愛じゃないよな。見た目こそ全てって。本能むき出しじゃねえか。いや、それこそが純愛なのか?わからん。でも俺は少しも泣けなかったぞ。
ラストの先生が散弾銃ぶっ放すとことか良い。燃える。ヒロインにぶっ放すとこだけど。
耕司が生き残るEDなんかはすごく好み。ああいう狂気に呑まれゆくの大好き。
シナリオが短い。でもこのくらいがちょうどいいかもしれない。