飲み会その一 | 解脱

飲み会その一

昨日飲み会があった。
最初は飲みになる事は知らなかった。
しかし酒は嫌いではないのでどうでもいいことだ。
久々にバンドメンバーと会って懐かしいと思ったが、若干疲れていたため私はそれを態度で示す事が出来なかった。
途中でベース候補が参加すると言う事を聞いた。
それも初耳だったがもはやどうでもいい事のように思えた。
ベース候補が現れた。
彼は現れるなり生の玉葱を取り出してまるかじりする芸を披露して見せた。
そして中東系の店員につまみ出されていった。
その後、また潜り込みやがった彼は今度は食パン一斤を一気食いして見せた。
そして東南アジア系の店員につまみ出されていった。
今度はシンセ候補が現れた。
彼の気配りの良さは日ごろよく気苦労している事を感じさせたが気苦労を感じる能力こそ他人に受け入れられるのに必要なのではないだろうか。もちろん先のベース候補も、ちゃらけてはいるがしっかりとした気配りが感じられた。
私のように気を配る能力が低い人間は、黙っている事が最善だ。
と言っても空気に対して容赦がないツッコミをつい入れてしまう自分が抑えられないのである。
そこは開き直る。
しかし出来るだけ自制はする。

ドラマーは妙に嬉しそうで酒が進みまくっていた。

ボーカルはBLネタをベースとシンセに振られまくって終始笑っていた。


最近飲み代が半端ないっす。