バンドメンバー総ギャルゲーマー化計画 | 解脱

バンドメンバー総ギャルゲーマー化計画

 先日、ついにフィンランドの彼女に振られたドラマー。完全に迷える子羊な彼をバリカンで刈って谷底に突き落とそう!と言う事で、ギャルゲーマーにする事にした。彼の今の状況は昨年のオタ化する前の俺に酷似しているのだ。


1、色々現実がきつい。


2、でもGWなので時間はたっぷり。仕事で気を紛らわす事も出来ない。


3、友人の悪魔の囁き。二次元サウンドノベルを渡される。


4、ハマる。現実から逃れる術があることに気付き、更なる逃避を求め色々買い漁る。


5、気付いたら、ギャルゲーマーになっている。


6、毎日が充実して楽しくて仕方なくなる。


と、いった具合に、ある種の救済措置のようにも見えるが、現実から目を背け逃げ回っている時点で、完全にダメ人間街道へまっしぐら。逃避した空間と現実が反転し気付いたら逃避している時間の割合が多くなっている時点でアウト。そのうちどっちが現実で空想なのか区別しなくなり・・・・現実世界は辛い出稼ぎで二次元世界が現実・・・なんて思考に・・・・ならないか?よく街で一人でぶつぶつ言っている奴がいるが、あいつらはそうなのかもしれない。変なばあさんが喫茶店でずっと一人で喋ってたけど、あれもそうかもしれない。携帯で喋ってる振りして実は誰とも喋ってない奴は・・・・違うか。アレは女の子が一人でいる時、声をかけて欲しくないときに使う手段らしい。