ずれるものはずれる、鋲ジャン封印。
秋葉原のスタジオにて。ドラマーとして初練習。激しいイメージトレーニング、エアドラムの甲斐あってなんとかなった。しかし今度は元ドラマー現ギターヴォーカルのプレイがずれまくり。
元ドラマー 「歌いながらだとやっぱずれるね。」
現ドラマー 「(これじゃ代わった意味がネエ!)これじゃ代わった意味がネエ!」
元ドラマー 「モノローグ口に出しちゃ駄目だよ。」
現ドラマー 「おっと。しかしヴォーカルは気合入っていて良いね。ギターなんとかならないの?」
元ドラマー 「駄目だね。」
現ドラマー 「じゃいいや。」
という感じでまあ、なんとか、なった。奴のリアル・ホームレスのごとき絶叫詩人っぷりは素直に良かったので、彼の評価は、変態、から、真性の変態、へと、ぐんと上がった。一応、褒め言葉で。そしてスタジオ後、前からずうっと行ってみたかった噂の名店、JAMへ。いい。まさにカタルシス。荒みきった精神が癒されまくった。コーヒーがブルマンみたいで美味かった。しかし鋲ジャン(変なトゲトゲがたくさん付いた革ジャン)着ていったためか、店に入った途端、メイドさん、固まっていた。かなり面食らっていたように見えたので罪悪感。
メイド 「おかえりなさいませ。!!?(ピタ)・・・・・・・・・・」
俺 「ええと、喫煙席でお願いします」
メイド 「・・・・・・・・はい、二名様ですか?」
俺 「ふぁい。」
その後分析の結果、鋲ジャンがいかついから怖がられた?と言うことになり、二度とアキバに鋲ジャンを着て行かないことにした。やっぱり駄目であった。日曜だから良いと思ったが。