なんてこった! | 解脱

なんてこった!

 おろしたての金を喪失。あまりの衝撃に引き篭ってギャルゲーに没頭してしまう。なんだか目から塩辛い液体が出てくるぜ!(新一)いつの日か年末に二万円を喪失した時の事を思い出した。首を吊るかと思った。メイド喫茶にも行けん。スタジオにも入れん。ライヴもできん。UCCカフェやすかいらーくでの暴虐的な値段設定に眩暈が起こる。マックと缶ビールでストリートドリンキンをかました。ハンバーガ二個。缶ビール。しめて400円。プラスUCCカフェのコーヒー約500円。なんでやねん!コーヒーなんか二度と飲まんわ!と思ったがメイドカフェだけは別格だった。腹いせに店のトイレットで三回コウンたれてやったわ!ちゃんと流しましたけど何か?その後、ストリートで歩行喫煙はいかんよ、とベーシストにキレてみたが効果なしだった。こんの腐れベーシストがあ!すると隣の腐れドラマーも煙草に火をつけミュージシャンシップをアピールしたため、俺は自称ミュージシャンという人種が大嫌いになった(私も含めて)。すると奴らは自分で出した包装紙や空き缶などのクズどもを路上に放置した。それらは風に流され、あっという間に角を曲がって向こう側へ姿を消した。その時点でそのクズどもの記憶は奴らの頭の中から消えた。しかしクズどもは週末まで生き延びボランティアの爺さん達の腰々に負担をかけ、もしくは排水溝を詰まらせ、あるいはカラスの巣になるのだった。せめて空き缶は潰せ!と最大の譲歩を迫ったが奴らは口からクソをたれ、私を笑った。こんなもんか、と思った私は笑って彼らを許容した。若者と付き合うという事はこういう事であった(お前もなー)。若者連中は信用ならねえ(オマエモナー)!というか奴らは年上であった。む。