2週間ほど前に、山手線に乗りました。
何気なく、車内広告をみていたら「高望みから はじめよう」のキャッチコピー。
なんの広告かと見たら、パートナーエージェント[註1]という結婚相談所の
広告でした。この広告の趣旨で言うと、高望みは大変結構ですが、今回は
そういう路線ではありません。
私が出会った、上司や部下のうち、いい意味で「高望み」をしていたひとは
2、3名です。
別の言葉で言うと、「大志をいだいて」いません。こじんまりまとまっているのです。
与えられた仕事をこなしている感じで、大きく付加価値をつけてやろうと言う人は
少ない感じでした。
これは言ってもなかなか改善できる問題ではありません。
ある時、30代前半のKさんが会社に車で来ました。
その車は、Audi A3でした。安く見積もっても400万円台でしょう。
「自分の車?」と聞いたら「もちろんです!貯金をはたいて、踏ん張って買ったんですよ!」
私は偉いと思いました。私の意見は、たとえそれがかなり金額のはるものでも
買ってしまえば、なんとかなるとおもっています。
奥さんの協力は必須ですが・・・
私も、40代でベンツ(CLK240 なんだかんだで700万円はしました)を買いました。
「そんな金どこにあるの?!」と家内は言っていましたが、買ってしまえば
なんとかなると踏んでいましたので、ヤナセの営業マンを抱き込んで、買って
しまいました。
そうやって「高望み」をひとつひとつ実現していくと、ある時にかなり高い山も
登れるようになるのです。
今回は、ものを買うと言うはなしでしたが、ビジネス上の考え方も同じです。
高望みしなければ、高いところへ到達できません。
私がいた部門のミッションは「Push the limit」(限界を押し上げよ)でした。
限界は必ず超えられる、と思えばそうなります。
頑張りましょう!!
[註1]パートナーエージェント (宣伝しているわけではありません)
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