ビジネスプレゼンの極意 2 プレゼンの不安要素を取り除く! | きょうから ”役に立つ!” 仕事術ブログ!

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今回のテーマは、誰でもが感じる「プレゼンの不安要素」をどうしたら取り除けるか、です。



プレゼンテーションをする時に、なぜ人は「あがったり」、「話しがどもったり」、

「必要以上に緊張したり」、「不安になったり」して上手く出来ないのでしょうか?

それにはやはり理由があります。それを解決してこそ、いいプレゼンテーションが出来るようになるのです。
 

最初に、なぜそうなるのか幾つかあげてみましょう。

皆さんが意識・無意識のうちに感じている事です。
① 大勢の前で話しをした経験が少ない
② 何を話したら良いのか、考えているうちにしどろもどろになる
③ 本来口べたである
④ 準備がきちんとされていないので、不安になる
⑤ 質問されて答えられなかったらどうしようかという不安になる
⑥ どういう風に資料をまとめていいのかわからない

では、これを解決するにはどうしたらいいのでしょうか?(資料作成の方法は、次回のテーマにします)
① プレゼンの目的が何かを明確にする。(i) 情報伝達か? (ii)相手への説得か?
② そのための資料として何が必要か、何を結果として導きだせば良いのかを明確にする
③ (ii)の場合、相手への嬉しさ(メリット、利益)は何か?を明確にする
④ (ii)の場合、どうしたらWin-Winの状況に持って行けるのかを考え、明確にする
⑤ 資料を作成したら、何回も何回も徹底的にプレゼンのリハーサルをする

因みに、10年ほど前にあの日産自動車のプレゼンが上手いと評判の、カルロスゴーンさんでさえも、

東京モーターショーの前日はブースのステージで、夜中までプレゼンのリハーサルを全員の前で、

何度も何度も徹底的にやっていたのを覚えています。

(私も近くのブースからちらちら見ていました)


たった10分程度のプレゼンでも、何時間もかけて練習をし、

原稿を見なくても話せるようにするのです。
皆さんはそのくらいやっていますか?
2〜3回のリハーサルで上手く行かないなんていうのは、100年早い!と言わざるを得ません。

まず徹底的な準備をした上で、「自分の気の弱さ、腰の引けてる自分の弱さ」を取り除きます。
そして、あとはこう思うようにすると気が落ち着きます。
① このプレゼンの内容は、自分が一番良く知っているから何でも答えられると思う。
② プレゼンで話す内容を「楽しみ」ととらえるようにする。「ねえ、聞いてよ?」的な論理にする。
③ 終わったら何でも聞いてね?とポジティブにとらえる。

いかがでしょうか?

話すことを徹底的に頭に入れてから、プレゼンするのです。


次回は、「相手の頭に残るプレゼンにする資料の作り方」をやります。