今回のテーマは「なぜその一歩が踏み出せないか?」です。
どんなに考えても、どんなに素晴らしい計画をしても、どんなに画期的な企画を立てても、
実行しなければ何の役にも立ちません。結果も出ません。
では、なぜ実行に移すことが出来ないのでしょうか?
「ローマ法王に米を食べさせた男」で有名になった、石川県羽咋市のスーパー公務員の高野氏が、
ある講演で「私の講演を100回聴いてもなんの役にも立ちません。
明日から何か実行に移して下さい」という意味のことを仰っていました。
私の理解では、ある程度勉強しかつ考えたら、とにかく一歩踏み出して行動をしなさい、
ということなんだと思います。
行動をしてみないと、可能性なんてわからないし、行動して初めて可能性が分かる。
そういう意味のことを仰っていました。実際そうなんだと思います。
出来る人と、出来ない人の差はほんの少しと思いますが、その一歩が実は大きいのです。
ではなぜ、その1歩が踏み出せないんでしょう?
① 何か行動しても、失敗したら恥ずかしい。
② 以前失敗したトラウマがあるから無理と思う
③ いい年してそんなこともできないのか、と言われるのが嫌だ。
④ そもそも行動することなんて、恥ずかしいことと思っている。
⑤ 慎重に考えて、十分に考えてからやりたいと思っている。
⑥ 行動しても、反対されるのが嫌なので
理由はわかります。しかしそれではいつまでたっても仕事になりません。
とにかく一方踏み出し行動しながら考える、ということもできるはずです。
では、どうしたら1歩踏み出すことができるのでしょう。
① 誰かに背中を押してもらう
② 誰か自分1人ではなく、仲間をつくって行動する
③ メンターのような人に、一緒にいてもらって行動する
それは良いかもしれませんが、正解ではありません。
自分で、自分の心を制御して、自分の力で一歩踏み出した方が成功しますし、
もっと成長できるはずです。
話は違いますが、元プロレスラーで「気合だ!気合だ!気合だ!」と言うのがありました。
私はこれでもいいと思います。自分で自分の心を奮い立たせ、そして行動開始する。
これだって最初の一歩としては十分です。
月並みなことですが、とにかく1歩踏み出す「勇気」を持つこと必要です。
自分を甘やかしたり、他人に大きく依存しなければできない、
ということでは何をやってもうまくいきません。
話しは少し変わりますが、私はプレゼンテーションをする時に、
最初の「出だしの一言」が決まったらそのプレゼンは90%成功と思っています。
最初の一言がプレゼンを左右します。行動も、最初の一言で決まります。
少しだけの勇気をだしましょう。あとは、勢いがあなたを成功へと導いてくれます。
だって、準備は万端にしたはずですから。。。
