「スローガン」というものは誰にもあると思う。
有名ビジネスマン、社長、作家などの発した素晴らしい言葉があったり、
歴史的に後世に残されている言葉だったりしています。
それはそれでもちろん参考になりますし、仕事に役立ちます。
私も、プレゼンテーションの大家である箱田忠昭先生のスローガン
「人生は、明るく、楽しく、元気よく」を
いつも心に刻んで仕事をしています。セミナー参加の折に頂いた色紙も、
大切にしています。
それらのスローガンはメンタルな面で重要な一方、この10年間くらいは次の言葉を
常に自分に言い聞かせ、確認しながら仕事をしています。
仕事だけでなく大げさに言うと、人生におけるすべての言動や行動に対してもです。
それは、「今、自分がやっている事は一流か?」
自分が今実行しようとしている事、何か作成しようとしている資料、文章、
あるいは発言しようとしている事、その判断は一流かということです。
つまり何処へ出しても一流で、他に引けを取らないか、対象としている人に対しても
一流と判断してもらえるかどうかということです。
何かのアクションを起こす時には、常に一拍おき「それは一流か?」と
自問自答してから実行するようにしています。
では、何を持って一流とするか?一言で言うことは簡単ではありませんが、
一流のものを見たり、一流の人の書いた書物を読んだり、一流の人と付き合ったり、
一流といわれる映画を見たりするなど、一流と言われるものに常に接し、勉強し、
自分のものにし、そして一流の観念、物差しを作る事です。
わたしは、毎年の抱負として幾つかの事を目標にしています。
今年の目標は、国宝を可能な限り見て回るでした。東京国立博物館の年間メンバーになり、
国宝を見たり一流と言われる人の作品を見たりして、目を肥やし、考え方を学び
自分なりに磨いて来ました。
また人間国宝と言われる人とも親交が持て、大切に御付き合いをさせてもらっています。
そういう人達のすべての言動は、自分の「一流とは何か」への勉強になります。
貴方もそんなことを意識しながら、仕事をし、人生を楽しんでみてはいかがでしょうか?
次回は、スローガン第2回目(他にもまだあるスローガン)です。
