「どんど焼き」前日に櫓の一般公開に行き話を聞きました。
柱となる孟宗竹の選定、移動・運搬から2日程で建てられた円錐状の小屋。
孟宗竹33本をクレーンで吊り上げ、組み合わせて円錐状に建てる。
胴縁作業でしっかり結わき、周囲を藁束で張り付けるが、
この作業は近くの中学生5~60人が手伝ってくれたようです。
彼らの昇り降りで足をかけたところは穴が開いていた。
先端には赤いダルマが数十個吊るされて高さは約17mにもなる。
最近は田んぼが宅地化されて4年程前から河川敷で行われている。
気になる小屋の中は17畳程の部屋で囲炉裏があり子供が喜びそうな良い感じでした。
また、上部の竹の交わりと吹き抜け穴は絵になりますね。
「どんど焼き」は早朝から雨の中で行われた。
着火から燃え広がり火柱が揚がり最大となった瞬間は「おお~」と発した。
その後、数十秒で孟宗竹の柱が焼け崩れて3分程で鎮火した。
地域の皆さんが力を合わせて造る「どんど焼き」の櫓は見事でした。
生で観たのは初めてでしたが、
昔ながらの伝統行事は続けて欲しいですね。
天候は雨から雪に変わり自宅辺りはあっと言う間に白くなって大雪の成人の日でした。

どんと焼きの公開会場(中央が櫓)

先端のだるま 囲炉裏

櫓の中 天井
発火 鎮火

最大の火柱