過去のお話です。


義母の戒名はお渡しした戒名料が20万円不足していたので「院٠大姉」は付けてもらえませんでした。


けれど、葬儀社に位牌を頼んだ時点では付いていたんです。

だからお仏壇にある位牌には「院٠大姉」が付いているけれど、お墓の墓誌には付かないのが彫られているんです。





そして義母が成仏するという四十九日を迎えました。

私は当日体調を崩して遠方での法要には参列できませんでした。


夕方になり夫が法要を終えて自宅に帰ってきた時の様子が変だったので、何かあったのか聞きました。

すると夫は、「四十九日の法要の後で若坊が墓じまいを勧めるような発言をしてきたんだ」と言うのです

以前はお寺と同じ市内に住んでいたけど遠くに引っ越したのでなかなか墓参りに来られないと話しただけで、墓じまいなんてこちらから言っていないそうです。ショボーン


“墓石とお骨を片付けて更地にしてくれるなら特にこちらとしてはお金は取りません"というような事を言われたらしいです。


生前の義父はお金の身離れの良すぎる人でしたから、信心深くは無かったけれどお寺にいわれるがまま随分と寄付をしてきました。

地方の事ですから、お寺でお盆祭りがあれば義父母がご祝儀だお酒だと差し上げていたのを、私は見てきてます。

義祖父もそうしていたそうです。

ご住職だってその事は認めてくださっていました。


それが、若坊さんが墓じまいを口にするとは物申す



出よーよ!

墓じまいしようよ!

次はあなたか私があそこにはいるんだよ!?

その時あの○ソ若BOSEにお経をあげてもらうなんて真っ平ごめんだ!


微熱で寝ていた私は熱が上がり心臓バクバクで血圧も上がりました。


つづく……