やっぱり、私の演技はバレていた。

Tさんは、私の両手を掴み、険しい顔で言った。

「何、考えている?」

「別に。私だって、めちゃめちゃになりたい時だってある。」

ダメだ。

このままじゃ、演技がバレる。

私は、Tさんの服を脱がせた。

Tさんをベットに押し倒し、Tさんの上に乗った。

Tさんは、私の一挙一動を疑いの目のまま、見ていた。

その目から逃れるように、トランクスを脱がし、Tさんのものを咥えた。

咥えながら、Tさんの顔を見る。

Tさんと目が合う。

Tさんの上に跨り、自分で入れていく。

そして、腰を動かした。

それでも、Tさんの表情は変わらない。

私は、Tさんの両手を掴み、腰を振った。

部屋の中に、私の荒い息と淫らな音が響く。

いきなり、Tさんが下から突き上げてきた。

私は、仰け反り、快感の声を上げた。

その瞬間、Tさんのものが抜かれた。

「気がすんだか?」

Tさんは、まだイッてなかった。

「気持ちよくなかった?」

私は、驚きながら聞いた。

「小娘にイカされるほど、馬鹿じゃない。何を企んでる?」

私は、賭けに負けた。