Tさんの監視が以前よりも厳しくなった。

Tさんが、仕事中は、裸のまま片手に手錠をかけられ、ベットに繋がれた。

私の気持ちは、逃避したままだった。

ここまで愛されるなら、結婚してしまおうか、そうも思い始めていた。

Sさんは、どうしているだろうか。

一言謝りたい。

帰って来たTさんに、その事を話した。

Tさんは、黙って携帯を渡してきた。

私は、その携帯で、Sさんに電話をした。

コール音が鳴り、すぐにSさんが出た。

「ごめんなさい。」

それしか言えなかった。

Sさんも、私も黙ったままだった。

きちんと謝らなきゃ、そう思った時、Tさんが、私のあそこに顔を埋めた。

「あっ」

イキナリの責めに声が出た。

「どうした?」

Sさんの声が受話器から聞こえる。

答えなきゃ、そう思っていても、Tさんの責めは止まらない。

Tさんの舌が離れて、ほっとした瞬間、Tさんの指が、わたしのあそこに入ってきた。

静かな部屋に、くちゅくちゅ、音が響く。

まるで、わざと、Sさんに聞かせるように指を動かす。

私の胸を舐める、ちゅっちゅっと啜る音。

我慢しても、喘ぎ声だけは出てしまう。

「ああっっ」

Tさんのものが入ってきた。

携帯を切ろうとしても、Tさんは携帯を持ちながら、私を揺さぶってくる。

一度抜かれ、また、バックから入ってきた。

Tさんは、片手で私のウエストを掴み、腰を動かしながら、片手で携帯を持っていた。

私が、声を我慢しようとすると、わざと激しく腰をうちつけてきた。

ぐちゅっ、ぐちゅっ・・・

「こいつは俺にしか手に負えないよ。それを今から聞かせてやるよ。」

そう言うと、激しく動き出した。

「あっ、あっ、あ~~~っっ!!」

私は、声も止められない程の快感を感じていた。

パンパンパン・・・

打ち付けられる肉の音。

だんだん高くなる自分の声。

息も荒くなってくる。

「あ、あっ~~~!!イクっ!!」

私がイッた後、Tさんは、また話出した。

「こいつは、普通の抱かれ方じゃ満足出来ない女だ。俺がそう仕込んだんだから。」

イッばかりの私のウエストを掴み、よつんばいにさせて、Tさんのものが、アナルにあてがわれた。

「あっ、いや~~~っ!!そこはいやぁっ!!」

一気に貫かれた。

「いた・い・・・動かないで」

Tさんは、動きながら、あそこを指で触ってきた。

私の声も、痛みを訴える声から、快感を感じ始めた声に変わってくる。

「今、アナルにぶちこんでやったんだ。ひいひいよがってるよ。お前には無理だってわかっただろ。もう近寄るな!!」

そう怒鳴って電話を切った。

「二度と裏切ったら許さないからな。」

背中越しに、Tさんの冷たい声が聞こえた。