今日もまた彼に電話してもらいました。


怖くてとても電話できない。


彼が電話している横で、それを盗み見しながら、涙が出てきてしまった。


どうだったの?とドキドキする私に、電話を切った彼からの最初の言葉ゎ…


良かったね。5個胚盤胞までいったって。


更に涙…。


良かったーーー。


移植ができる。


希望が持てる。


このゴールデンウイークで、お母さんが孫を望んでいるのがすごく伝わってきたし、実際に早く孫が欲しいって言われた。


まだ、いらないもーーん。…なんて心にもないことを言って、はぐらかしてきた。


本当ゎ言いたい。


私、頑張ってるから、待ってて。


私もお母さんに孫を見せたいよ。


でも、ただでさえ私のことを心配しているお母さんに、これ以上心配をかけることゎできない。


まだまだごまかせるうちゎごまかしていきたい。


なんの心配もかけたくない。


今回、おばあちゃんの法事でお坊さんから、自分の親、そのまた親をたどっていくと何万人以上の仏様と関係があり、自分を見守ってくれている…


というお話をして下さいました。何万人以上の仏様と血がつながっていて、守られている。命を粗末にできないなぁと感じ、浅はかな自分の考えを恥ずかしく思いました。


死にたくなるほど辛いと思うことが度々あるけれど、何万、いやそれ以上の人たちのつながりを私で止めるわけにゎいかないし、見守って頂けているのならば、頑張らなくてゎいけない。


お坊さんの話を聞きながら、涙が出てくるのを必死でこらえました。


それでも辛くなった時、時々、こうやってお坊さんから有難いお話を聞きたいなぁと思いました。


次回からゎ移植のクールが始まります。


生理3日目に受診です。転院して良かったと思えるようにしたい。