今日は5月6日、ゴールデンウィーク最終日。アマチュアオーケストラの演奏会へ行ってきました。
改めて思うのは、オーケストラって本当に“非効率”な芸術だということ。一人が出せる音は基本的にひとつ。でも、それが70〜80人集まって、ようやく音楽が完成する。しかも指揮者がいて、全員で心を合わせてようやく成り立つ世界。
最近よく聞く「タイパ」や「コスパ」から考えたら、オーケストラほどコスパの悪いものはないかもしれない。でも、だからこそ感じる感動がある。
「効率」や「成果」ばかりに目が向く時代に、こうした“非効率”の中にこそ、人間らしさや、リスペクト、そして心を揺さぶる瞬間があるのだと、今日はあらためて気づかされました。