もう先週になるが、俺の伯母さんが亡くなってお通夜とお葬式に参列した。父親の妹なので比較的「近い」親戚なのだが、数年に一回顔を合わせる程度のカンジだった。その息子さん、つまり俺の「イトコ」にあたる奴なんだが、これが男の俺から見てもサエない奴で、たいした会話も出来ない奴なのだが、そんな奴も俺でも越えてない壁を越えやがった。

誰でも越えていく壁、いつかは越えなければならない壁。

「親の死」

疲労し、憔悴しきっていたが確実に「受け入れた」表情をしていた。気丈に振る舞っていた。

おれは受け入れ出来るだろうか。