俺はいつだって、微妙な立場に立たされている -11ページ目

俺はいつだって、微妙な立場に立たされている

役者 斉藤正樹 槍本祐己(そうもとゆうき)のブログ

27日の夜中にタクシーで掛かりつけの病院の救急外来に向かった
どうやら甥っ子からウイルス性の胃腸炎を貰ってしまったようだ
あまりに痛かったので痛み止めをと思い、電話をしてから行ったまではいいが
そこからが大変だった・・

タクシーから降り、救急の入り口へ向かう
救急の入り口は普段の入り口の左手の端にあり昼間は目立たないのだが
夜になると救急の明かりだけが不気味なほど煌々とあたりを照らしていた

この救急には一昨年死んだ親父の病気で何度か来たことがあったが
自分が救急で来る事になるとは・・
二重になっている救急のドアを開けると右側に受け付けがある
6畳くらいの広さの部屋で中におっさんが二人おり
小さいガラス戸を開けて受け付けを済ます
ガラス戸を少し開ける・・
臭い・・汗のすえた匂いだ

親父が救急車で運ばれた時の事を思い出した
その時にした受け付けでもこの酷い匂いがしていた

いつも臭いのか・・

そして受け付けのおやじの使えなさも一昨年のままだ

渡した診察券を返してきたので、いらないのかと思い受け取り
10分ほどすると
「診察券は?」
と聞いて来るのでもう一度渡すとそれをもって医者のもとへ
よくよく見ると診察券は必ずファイルに入れて医者のもとへ持って行っているようだ

毎回同じことをすればいいのになんで返してきたかね!

痛みが酷くてじっとしていられない
周りの救急でやって来た患者やその付き添いも心配して声をかけてくれる
しかし、受付のおやじはボーッと惚けているだけ
その間にも救急車で運ばれて来る患者に先を越される

もうダメだ・・他の病院に行こう・・

ここからタクシーで10分ほどの距離に三◯記念病院がある
すぐタクシーに乗り三◯記念病院へ
向かっている間にネットで三◯病院と検索して電話番号を検索
今は良く出来ていて電話と書いてある所をタップすると電話番号を調べなくてもかけられるのだ

電話でなんとかお願いして救急で診てもらえる事になり
救急の受付へ、暫くして看護師さんがやってきたのだが、電話なんてかかってきてないと・・
急いで電話の発信履歴を確認すると地方の番号が・・

間違えた・・

番号を見たら東京か地方かわかるが

電話というところをタップするだけなので
わからなかった・・
便利ってものに頼ってばかりだとこんな失敗をするんだろうな・・
診てもらえる事にはなったけれど
どのくらいで診てくれるんだろう・・

あ~、痛みでおかしくなりそうだ・・
目眩もし始めてきた・・

と、その時に名前が呼ばれた
ベッドで横になり診察を受け薬を飲み
レントゲンまでの時間にじっとしていると

隣で診てもらっていたお爺さんが
家に帰りたいけど救急車で運ばれる前に乗っていた自転車に付いている自転車の鍵に家の鍵も付けているから帰れないと・・

自転車の鍵に家の鍵付けるかね!

この先にどうなるかと聞いていたかったのだが
レントゲンを撮るので車椅子に乗って移動になってしまった

撮り終わり戻ると爺さんはいなかったのでなんとか帰れたのだろう・・

暫くすると吐き気を催し

トイレで吐く

薬も出てしまったので痛み止めの点滴を打つことに
暫くして痛みが収まってきた

すると救急の電話を看護師さんがとって話し始めた
肉を切っていたアルバイトが手のひらを2センチ切って気絶してしまったので診てくれ的な電話らしい

電話を切った後の看護師皆んな呆れてる

深さは浅く横に2センチ切ったくらいで気絶に皆んな苦笑い

暫くしてやってきたアルバイトの男はそんな事を知らないので
気取って話している・・

おい!アルバイトの男!
お前がどんなに気取っても看護師さん達は決してお前になびかないぞ

{D66E0C79-F58D-415A-BC33-33E6C9534478:01}




劇団A計劃 re-start 第一回公演

『じゃ、そういうことで』

皆様のお陰で、無事に終演しました。


今回役者紹介や稽古場日記など全然書いてないのですが
仲が悪かったのではなく色々と忙しかったり
みんなと楽しく飲んだりして書くのが面倒になり・・・すいません・・・

今回の座組最高でした!!
いたらない僕の失敗をみんな笑って許してくれ
そして助けてくれ

笑いの絶えない稽古場で本当に楽しかったです!!

遅くなりましたが、役者紹介はさせていただくつもりですので
少々お待ちを・・・


天然な僕を支えてくれた共演者の皆

快く演出を引き受けてくれましたA・ロックマンさん

素晴らしいステージにしてくれましたスタッフの皆さま。

関係者の皆さま。

応援してくださった皆さま。

そして、ご来場頂いた皆さま。

本当にありがとうございました。


そして、また身体づくりに励む俺の出た

劇団A計劃 re-start 第一回公演

『じゃ、そういうことで』


終演

じゃ、そういうことで
稽古後の楽しい飲みの後

役者仲間の女の子と駅のホームで電車を待っていると

その子が急に真顔になり固まった

すると俺の後ろの方で「ドスンッ!」と音がしたので振り返ると

男が線路に倒れている

倒れている場所からして、誤って落ちたのではなく飛び込んだようだ

電車の来る方向を見るともうそこまで来ている

脱力している人間を一人でホームまで持ち上げるのは無理だ・・・

直ぐに緊急停止のボタンを押し、電車に向かって「停まれ!」と手を振った

なんとか電車は停まったので、線路に降り

うつぶせになった男を仰向けにした

60位のおっさんだ・・・

頭から血を流して白目をむいている。

これは動かしてはいけないと、横向きにして駅員を待ち

何名かの男で担架に乗せたおっさんをホームまで持ち上げて

自分もホームに登ると

黒くて丸いものが目の前に・・・

ガンツ


ガンツ・・・

俺死んだのか・・・

と思ったら

河嶋


共演者の河嶋まいこだった


そんな、途中で終電をなくして歩いて帰った俺の出る

劇団A計劃 re-start 第一回公演
『じゃ、そういうことで』

【日時】
12月18日(木)19:00~
12月19日(金)14:30~/19:00~
12月20日(土)14:30~/19:00~
12月21日(日)12:00~/16:00~

【劇場】劇場HOPE(中野)
東京都中野区中野3-22-8

【チケット料金】前売:3,500円/当日:3,800円(自由席)
【当日問合せ先】070-6663-1809(制作部直通)
akeikaku2011@gmail.com

*劇場HOPEにはチケットに関するお問い合わせはご遠慮ください。

【出演】すわいつ郎 齊藤佳央里 大迫洸太郎 河嶋まいこ 
    田山楽 白石さえ 山崎真宏 古寺ひとみ 斉藤正樹

【スタッフ】
    脚本/斉藤正樹(劇団A計劃)
    演出/A・ロックマン(シャカ・大熊)
    舞台監督・美術/佐藤秀憲
    照明/罍加世子
    音響/山本浩子
    宣伝美術/藍田創
    企画・製作/劇団A計劃

  劇団A計劃 HP
  


チケットのご予約は劇団HPまたは

こちらから

メッセージ、コメントからお願いいたします。






みんな、中野HOPEで僕と人助け!