ぶっちゃけ2、3本おもしろいヤツ見逃しています。
チェック不足でした。
今回のも劇場公開ギリギリでした。
では今回は
相棒ー劇場版Ⅱ



あらすじ:
日本警察の要所・警視庁本部内で、
前代未聞の人質籠城事件が発生した!
人質は、
田丸警視総監(品川徹)、長谷川副総監(國村隼)をはじめとした、
各部の部長ら幹部12名。
現場となった会議室は機動隊と特殊捜査班SITによって完全に包囲されるが、
犯人の動機は不明。要求もないまま、
いたずらに時間が過ぎていくのだった。
いち早く事件に気づいたのは、
偶然にも犯人の男と遭遇した神戸尊(及川光博)
とその連絡を受けた杉下右京(水谷豊)。
右京は会議室内の様子を把握することが肝心と、
鑑識の米沢守(六角精児)や
元特命係の陣川公平(原田龍二)の協力を得て、
誰も予想しなかった奇策に出た。
珍しくホラーじゃないでしょ?
相棒はTVシリーズからず~っとファンです。
さかのぼると俺のフェイバリット警察ドラマは西武警察です。
衝撃的でした。
刑事がレミントンや44マグナムなどのハードコアな銃を使うし
犯人に『待て!』って言う前に撃っちゃうし。
NISSANの全面協力で
ガルウイングの”Z”や”スカイライン”がスーパーカー過ぎるし
首都高速を貸し切っての撮影や爆破もハンパない!
その後”あぶない刑事”がいい感じでしたが
視聴者の『警察はそんなにすぐ撃たない』と言うクレームから
刑事ドラマは推理性が強くなってきました。
正直その後一切刑事ドラマは見なくなりました。
どれも似たり寄ったりでつまらなかったんですが
相棒は何かが違う。
何が違うかは一作目の劇場版を見てはっきりしました。
テーマが国批判と言うか
法律の抜け穴を上手く利用した組織の上層部の悪事を正す。
って事なんです。
犯罪者の殺人トリックを暴いて犯人を捕まえるんですが
それだけのストーリーでは今までと同じですが
相棒はバックの組織が国だったりする訳です。
今作のテーマは『本当の正義はあると思いますか?』って事なんですが
確かに復讐するのは良くないと我々は認識してるが
時代が違えば『父の敵!』など仇討ちは罪にならない事もあったみたいです。
話がそれましたが今作の相棒も未来の日本の平和の為に
強引に組織の悪事を隠す。
それを右京さんが暴く訳ですが
右京さんは真実を知りたい。
嘘を暴きたい。
という信念で動いています。
もしかしたら右京さんがいない方が
警察は素晴らしい組織になっているかもしれません。
知らなければいいだけの話かもしれません。
大どんでん返しはもちろんありますが
内容が本当に素晴らしい作品だと思います。
って事で
☆☆☆☆
です。
見たくなったらすぐ劇場に行きましょう!
公開終わっちゃいますよ!?