カエルちゃんの昭和の職業シリーズ

第二弾

・紙芝居屋さん

小学生が学校から家に帰る途中にある空き地等に自転車で颯爽と現れ、子供に紙芝居を見せる紙芝居のおっちゃん。

戦前から戦後の昭和40年代まで長く子供の娯楽として親しまれた職業である。

紙芝居を見る条件はただ一つ。おっちゃんが持っている飴(水飴)を買うこと。飴を買えば紙芝居を見れるシステムになっている。

人気だった紙芝居は黄金バット。

1回で話は完結せず、途中で終わり続きはまた次回と言うように何回も飴を買わせる商売上手なおっちゃんであった。

飴を売るのがおっちゃんの仕事であるが、子供からすると、飴はおまけで、紙芝居がメインであった。

子供にとって飴を舐めながら見る紙芝居は至福の時だったらしい。 みなさんには至福の時はありますか?

 

自転車の荷台に紙芝居を乗せるのが一般的