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markikoのブログ

思ったままをつれづれに綴ります

うららかな朝、それは起こった。



カフェのテラスでくつろぐなじみのメンバー。

歩道に背を向けてカプチーノの泡を楽しんでいると



アウチ!(訳:痛い!)



後ろから女の人の叫び声が上がった。



何事ぞと後ろを向くと、

いい具合に肉づいた若い女の子が倒れていた。


あれまぁ、大丈夫かいな、と思った次の瞬間

私の目に飛び込んできたのは

その女の子の手から首にかけてからまった



へび。



固まっている我らをしり目に、

何事もなかったように去って行った彼女。

お元気ですか。



彼女の姿が見えなくなるまで

一同言葉を失っていた。



なぜ・・・・




ある者は言った。

「ぼかぁてっきり、彼女がへびに突如襲われて

 驚きのあまり倒れたのかと思ったよ。

 飛び出して行ってへびを倒すべきか悩んだね」


しなくて正解。



だいたいにしきへび級のへびが突如現れるような

そんな町に越してきた覚えはない。



ある者は言った。

「私はペットだと思ったわ。

 彼女が倒れながらもへびが下敷きにならないように

 かばっていたから。」


愛です。L・O・V・E。



しかしですね。

もしもですよ、もしも彼女が自分の身を守るための

判断を誤っていたら・・・。


つまり、へびさんがですよ、

彼女の豊満な肉体の下敷きにされるなんてことになっていたら、

へびは果たして彼女を許したでしょうか。


鳥の次は「人、目の前でへびにかまれる」なんて

惨劇が起こらなかったことに感謝します。







恐ろしい話を聞いた。



この町にはその名も「ピンクすし」という

ネーミングのセンスを疑うような店がある。


百歩譲って、「サーモンピンク」からヒントを得たとしよう。

それにしてもなんと食欲をそそらぬ名前なのか…。


むしろ鮮度を疑いたくなるのは私だけだろうか。

この色に対する感覚って日本人ならではのものなのか。



さて、この「ピンクすし」における事件である。




証言者はカフェの常連のおふたり。


穏やかに話すぽっちゃりした彼女と

すらっとした優しそうな彼。



彼らは昨晩、「ピンクすし」へ行ったそうな。

そして、そこで目にしたものはなんと



3羽の迷い鳥!




なーんだ、なんて言ってはいけない。

その3羽の行方こそ、今回の事件なのだ。



すしやを所狭しと飛び回る3羽。



1羽目。


大きすぎる窓を外界へと続く道だと信じ

激突死・・・。




2羽目。


1羽目の死にショックを受け、

更に激しく飛び回る。

飛び回った末、同じく窓に激突。


しかし、まだ息が!


かけよったその場の客が手に取ったそうな。

あまりの惨劇に、涙をうかべているその客の手の中で

息を引き取ったとのこと…。


ああ、神よ!




3羽目。


2羽の同胞を失い、店の中を

これでもかと飛び回る。


もう客はすしどころではない。


証言者によると、この頃になると、他人同士の集まりであった

客たちが何やら強い絆で結ばれ始めているのを

感じたそうである。


みんなが(せめてこの子だけは空へと返してあげたい!)

そう願ったであろう。



その時!!!!



鳥、よりにもよって熱を帯びた白熱灯に激突!


その白熱灯、尋常ではないくらいに熱くなっていたらしく、

何と、鳥は丸焦げになって死んでしまったというのだ・・・。



そ・・・そんなことって・・・



そこにいた誰もがそう思ったであろう。

彼らは言った



すしの味など何も覚えていない・・・。



そうでしょうとも。

さ・・・魚を食べに行ったはずが・・・





ああ、何とも救いのない話である。




も・・もし私がそこにもし居合わせていたら・・・

鳥が店を飛び回っている時点で逃げ出してました・・・

考えただけで泣きそうだわ・・・



鳥・・・だめなんです・・・怖いの・・・存在が・・・




私の趣向は置いておくとして、

3羽の鳥の冥福を祈ります。








怒涛の日本での1か月半を終え、カナダ上陸。


markikoのブログ-ライラック


今はちょうどライラックが満開。

青空が目にしみます。





この仕事をすると決めてからというもの、

日本から出たり入ったり、

何度も日本に「いってきます」と告げてきたが、

今回はやはり微妙に心境が違う。





「1年に1回は帰れるようにすれば、

 ほら、今までと変わらないよ」




となだめすかされても、やはり違う。

本当にここで一生やっていくんだっていうことと

仕事で外に出ることとは全然違う。




家族や、たくさんの大切な友人に

ひとしきり別れを告げた1か月半。



みんなからの「幸せになってね」の

あったかい言葉を胸に、頑張ります。









とはいってみたものの!






【現段階の私】

マズローの欲求段階説によりますと、

下から2番目、「安全欲求」が既に満たされておりません。


markikoのブログ-マズロー

http://www.biz-hacks.com/work/090227.html




説明しよう。



「安全欲求」とは、

安全性・経済的安定性・良い健康状態・良い暮らしの水準など、
予測可能で、秩序だった状態を得ようとする欲求

         フリー百科事典『ウィキペディア』より





こう書いてしまうと、まぁなかなか「安全欲求」って

満たされにくい感じはするけれど、

単純に言うと、「ほっと安心できる場所がある」ってことですよねぇ。


わ・・・わたしの頑張りどころはここですか!

確か、つい最近まで4か5段階あたりで苦悩してたと思うんだけど、私…。



3段階あたりから頑張せてくださいよ・・・


2段階にとどまらざるを得ない理由。

それはズバリ




「相方のがらくた」(←あーあ、がらくたって言っちゃった)



ええ、ええ。相方が所有物の多い人間だということは

百も承知で嫁ぎましたよ、私。

でもでも、タイから9箱もの荷物が届くというのに、

ひどい有様。





も・・・も・・・ものが多すぎる・・・




これが因果応報というものなのですか

母上様!






ああ、怒りに任せて「さようならてれすけ」を書いていた頃、

私が物を片づける側でゴミ袋を持って仁王の如く立っていた

母の気持ちが今となっては痛いほど分かりますとも、ええ。





とりあえず、キッチンは私の領域とばかりに

棚という棚を片っぱしから片付けております。






2段階をクリアーしたら、3段階へと進む予定です。

あああ(号泣)