タイの2大学対抗のサッカーを見に行ってきた。
このサッカーの試合は、日本でいうところの「早慶戦」?のようなもの。
今年で何と66回目とな。すご!
国立競技場でテレビ中継ありで行われる盛大な国民的催し。
思えば、今の大学に来て1年目に行ったなぁ。
その時は、応援席に紛れ込んでしまい、
それはそれは大変な目に。
応援席は応援グッズの山。
いろいろな道具を駆使して応援しなければならんのです。
竹の棒やら細長い風船やらは序の口。
絵文字も突然作らされる。何種類も。
当然のことながら指示はすべて「タイ語」。
ただひたすら周りの様子と学生の通訳を頼りに
必死に何かをし続けること3時間くらい?
いつの間にか試合終わってました。
ドッチカッタノ?ワタシハダアレ?
そんな苦い思い出から、今年は応援スタンドを眺める
優雅コースを選択。
応援席の絵文字を見る角度としては残念な位置。
でも、対戦相手の絵文字はばっちり見えました。
あの・・・そこのちょうど「黒目」の部分の人、
自分がいかに重要な位置づけの人物であるか
知ってる?
ああ、言ってあげたい。
good job!
そんな思いを胸に試合を見ていると。
ピピピピ~。
終わった終わった。0対0かぁ。
私、把握しているぞ、今は同点だろ、同点。
いやはや、後半どうなるかなぁ。
楽しみであーる。さて、一休み。
先生ご飯どうしますか?
いいねぇ。終わったら一緒に食べよう。
え・・・
終わったら食べようね。ん?もうお腹すいちゃった?
最後まで我慢、我慢、我慢の子だぞ。
せ・・・先生、もう終わりましたよ。
?
先生、もう終わりました。
え・・・またまた御冗談を。
あははは・・・は?
いいえ、もう終わりました。
全部、きれいさっぱり終わりました。
なっ!!!!
私、結局2年前の過ちを、別バージョンで繰り返してしまった。
試合が終わったことに気づかないとは、一生の不覚!
選手たちに大変失礼な私、どうか許して。懺悔。
そもそも、このサッカー大会、サッカーよりむしろ
チアリーダーたちと応援席の観賞、という要素が濃く、
試合後、スタンドに降りていけるけれど、
選手の陰も形もなく、みんなチアの撮影に必死!
ほらね。
よって、このような失態を犯したのは私だけではあるまい。
説明しよう。(←だれ?)
チアには2種類。
「チアー(ひたすら美しい花形)」
「チアータロッ(面白チア)」
うちの大学と相手方の大学のチアの子は、
それを履歴書に書くべきほどの栄誉なのだか。
そのまま芸能人になる人も多いという見目麗しい秀才たち。
まさに天は二物を与え賜うた人々。
その対局にいるのが「タロッ」ちゃんたち。
ある意味、その勢いで人生がががっと渡っていけそうな
バイタリティと個性が混然一体となった存在(でも秀才、そこがすごい)。
注)写真は本人たちの名誉のため控えます。そもそも、そちらにすっかり気を取られていて、
サッカーを見るのを忘れていたのだ。
スタートの時点で・・・。
私は、一度にたくさんのことができない性格なのだ。
一点集中型のなせる技!
というわけで、ミスドも協賛しています。
ミスドさん、コップンカー。


