来年はどんなクリスマスを過ごしているんだろう。
って、いいながら、想像はつく。
今年は、私にとってタイでの最後のクリスマス。
イブは同僚たちとバンコクでクリスマスディナー☆
タイのクリスマスは、日本のハロウィンに似てるかな。
お祝いする人はするけど、しない人はしない。
基本仏教徒。
そういえば、去年は、去年の同僚たちと
ドイツ料理屋さんで歌を歌いながら
クリスマスプレゼント交換したっけ。
今年は自分が送りだされる側なんだな。
懐かしい。
2009年のクリスマスの朝は、
カナダ時間に合わせて飛び起き、
skypeで相方の家族とクリスマスの挨拶。
相方のお兄ちゃんの赤ちゃんが、
私の名前を呼んでくれた。
感激の涙!
私の写真を見せて、これがmarkikoだよ。
言ってごらん。
って何回も何回もしてくれたんだろうなぁ。
私の居場所を自然に作ってくれる相方の家族。
大好きです。
相方のおばあちゃんも登場し、
懐かしい顔ぶれに嬉しくなった。
そう。
来年は「あっち側」にいるんだ。
毎年繰り返される家族の行事の中に、
自分も取り込まれて、過ごしていく日々が待ってる。
「え?チャオプラヤーの側においしいレストラン?
OK。今度行こう行こう。」
「休みどうする?やっぱ海だったら島かね~。」
「今日、何食べる?和?洋?中?多国籍?フュージョン?」
な~んて、会話はもうできないのだ。
だって、私が行く町は何しろ
THE 選択肢なし!
でもさ、選択肢がたくさんあるけど
一人で家に帰っていく毎日を繰り返すより、
選択肢は少ないけど、一緒に帰る場所を
作っていく日々のほうがいい。
毎年繰り返されるクリスマスっていう恒例行事を
カメラ越しに見ながら、そんなことを思った。
そう思うようになってきた・・・っていうほうが正しいかな。
人の考え方は変化する。
来年のクリスマス、選択肢のなさに
嘆いている自分がいたら、この日記を読んで、
自分が辿ってきた変化を思い起こしてほしいな。
あぁ、ひとつひとつ、
タイでの最後の行事が終わっていく。
次はお正月。
日本のおせち料理やお雑煮に思いを馳せながら
チャオプラヤー川沿いのホテルからの
バンコクの夜景と花火を堪能することにしよう。
今年一年、よく頑張りました![]()

