昨日7/21は各国中央銀行による政策金利発表が相次ぎました。

 

ECB:0.5%利上げ  -0.5→0%

南アフリカ:0.75%利上げ  4.75→5.5%

 

 

 

ECBは11年ぶりの利上げで

マイナス金利は解消となりました。

予想は25bp利上げでしたが、予想以上の利上げです。

これくらいの上方修正ではマーケットは動じなくなりましたね。

ユーロは初動こそ買われましたが、結局のところ行ってこい。

 

南アフリカも50bp利上げ予想のところ75bpいっちゃってますので、予想以上ですね。

予想以上だけど想定内。

将来の金利の上限が上がったわけではないので、買われないってことですね。

 

日銀:据え置き

トルコ:据え置き

 

緩和継続組の日本とトルコはそろって据え置き。

ここも政策スタンスは当面変わりそうにないですね。

もし変わるようなことがあればレートも大きく動くということです。

なにがきっかけとなるかわかりませんが、総裁が変わったり選挙が行われたりという転換があると変わりそうですね。

どちらの通貨も通貨安が進んでいます。

通貨安防衛のための引き締め・利上げもしない方針ですが、

安値更新時のリップサービスには注意が必要です。

 

 

中央銀行政策金利発表スケジュール 2022年