2022年7月、オーストラリア準備銀行は0.5%の利上げを決定し、
政策金利を0.85%から1.35%へ引き上げを行いました。
オーストラリアも高インフレに悩まされており、
景気減速覚悟での利上げとなります。
インフレ率は6%を超え、目標の2-3%を大幅に上回っている状況です。
豪ドル円のスワップポイントは33円でまずまずの水準に回復しています。
しかし、米ドルのほうが金利が高いこともあって、豪ドルドルの買いではマイナススワップの状況が継続しています。
来週はFOMCが控えており、今回の豪中銀の利上げ50bpを上回る75bpの予想です。
オーストラリアのほうが会合の頻度が多いから同じペースではある。
豪ドルドルはさらにマイナススワップが広がるとみられます。
オージー円のレートとしてはかなり高水準で円安が効いています。
しかし、米ドルが強い状況であり、極度に買われているというわけではないです。

