ドル円は130円台。
空前の円安水準となっています。
アメリカと日本の金融政策の差が大きくなっており、
ドル買い円売りが進展しています。
アメリカは強烈なインフレとなっています。
米CPIは8.5%と40年ぶりの高水準です。
しかし、金利は3月に久ぶりとなる利上げを0.25%実施しており、
インフレ抑制には全く足りない状況です。
よって今回5月のFOMCでは0.5%の利上げが予想されており、
今後も大幅な利上げが継続する見込みです。
今回FRBは米国債などの保有資産を圧縮するQTもスタートさせるようです。
ドル円の水準としてはこれらの材料を織り込んでいるため、
この見込みを上回る材料が投入されないと130円台をさらに突き進むことは難しそうです。
FOMCは5月5日(木)3:00発表
パウエル議長会見は3:30予定となっています。