12月3日に発表された米雇用統計は
非農業部門雇用者数は前月比+21.0万人と市場予想55万人を大きく下回りました。

前月からも+54.6万人(修正後)から大幅に悪化。

失業率は予想の4.5%を下回る4.2%に改善。

この日は米10年債利回りの低下でユーロ・ドルは1.1260ドル台から切り返し、ドル・円は113円半ばから1円程度も下落。

 

 

ドル円は今年の高値115.5円から随分と遠ざかっており、高値奪還はおろか、

チャート的には大きく崩れる方向を気にすることになってきています。

 

米国では16州でオミクロン株の感染者が確認され警戒感が強くなってきています。

今後蔓延が拡大した場合には経済の腰折れリスクとなり、テーパリングや利上げなどの金融政策にも影響するとみられドル円にはマイナス材料に。