2020年初頭から始まった新型コロナウイルス相場。

この先どうなっていくのでしょうか。

考察してみました。

先行しているイギリスの例

世界に先立ち、イギリスは規制緩和方向に向かいます。

ワクチン接種で先行するイギリスはデルタ株の蔓延で新規感染者数が増加傾向。

しかしながら、死者数は抑制できています。

これがワクチンの力なんでしょうか。

この結果を踏まえて、緩和方向の政策に向かっているのです。

世界のワクチン接種率

イギリスはワクチン接種が進んでおり、先進国の中でもトップ。

アメリカはワクチン接種は先行していましたが、このところ横ばいで接種が進んでいません。

これはワクチンが足りないわけではなく、打ちたくない方も多いことが影響しているようです。

バイデン政権では7割を目標にしていましたが、ちょっと雲行き怪しいですね。

日本は遅い遅いと言われていましたが、ここ数か月で挽回してきており3人に1人が接種済です。

この先はアメリカのように一定数達したときには横ばいに転じてくるのでしょうね。

正常化への道

ワクチン接種が進み、緩和方向に踏み切ったイギリスがこの先どうなるかに注目です。

このまま、正常化に向かえば他国も同様な正常化の道を辿ることになりそうです。

コロナで金融政策も超緩和状態ですから、引き締めに転じることで株価や資産価格にトレンド変化が出る可能性もあり、注意が必要ですね。

リーマンショックから立ち直ったように、ゆっくりと引き締めしていくと思われますが、景気や物価など引き締めの材料も整っており、各国中銀のメッセージには注目ですね。

銘柄選び

航空関連やレジャー関連の業績は落ち込んでいましたが、コロナが収束する見込みが立てば、業績回復を見越して株価も回復に向かいそうです。

半面、巣籠関連で脚光を浴びていた銘柄は特需剥落となりそうです。