HSPながら
最初の仕事をいただけて以来、
結果として29年間ブランク無しで
働きつづけることができています
ただ、
うつ症状がひどくお医者様に見てもらった時には
今すぐ仕事を辞めて静養するようにと、
ドクターストップがかかりました
当時、
出社自体ができなくなるほどの状況で
出社をしても、休憩時間をとることができる度に
非常階段やトイレの個室にかけこみ
独り言で「怖い」と小さく連呼することでしか
心を落ち着かせることはできませんでした
幸か不幸か
躁鬱症状のため、人前で仕事をしているときだけ普通を装うことができたので
仕事を辞めずに働き続けました
というのも
自分自身を見つめた時に
一度退職してしまったら
もう二度と再就職できる状況には
戻れないと考えたからでした
もちろん、
そういう状況の時は、正常な考え方ができないので
誰もがそう思うらしいのですが
当時は氷河期、
氷河期の厳しさを一度経験している私としては
現実的に考えて、よほどのスキルや成果がないと退職&療養休暇期を経ての正社員としての再雇用は難しいという結論にいたりました。
実際、
私は学生卒業後に必死で就活したけど全滅
コネというか地元のよしみでなんとか2人でやられている会社に席をいただけました
ただ、市場が厳しい中で私を雇えるのには理由もあり
時給換算にすると400円ちょっとな給与体系なのです。
決してブラック企業ではなく、創業者のお二人も同じ基準で働かれていました。
スキルが上がれば成果を出せるスピードも上がるので
創業者のお二人は(もともと優秀な社会人が企業されたものなので)私よりも稼いでおられましたが
つまりは、全うに商売をしているので、得られた収入の中で給料を決めざるを得ないという
結果が、時給に換算すると400円台になってしまうということでした
それから何年かかけて
スキルを身に着け
転職もし
給料も上げてきました
それが、また一からやり直しとなると
そのほうが怖すぎて
退職することは自分ではできませんでした
その後、
運もあり乗り切ることができたのですが
そのあたりの話しは
次回のブログに書きたいと思います