おそらく
HSP/ASD/相貌失認症などなくても、ほとんどの方が
社会人になって自分で食べていったり
家族を養ったりしながら
生きていくことに
ご苦労があると思います
ただ、HSPだったりすると
人と関われば関わるほど自分が傷ついていくので
日々、出勤して帰ってくるだけでも
精神的に大きなダメージを受けます
そして、ASDの症状があると
本人はいたって真面目に働いているつもりでも
なぜだか迷惑をかけてしまったり
失敗してしまったりします
反省して気をつけるのですが、繰り返さざるを得ないのが辛いところ・・
更に、人の顔が何故だか覚えられないと
休日に家族とデパートなどにいってもなかなか合流できないなんてこともあり、
それが仕事で発生するとなると大変なんですよね。。
もちろん、学生さんが楽ということは言うつもりはなく
私自信、学生時代はひどいものでした
ただ、幸い親が良い人たちだったので、ちゃんと養ってもらえ、
自ら別の世界に行く決断をしない限りは生きていけました
それが
社会人となると、自分で生きていかねばなりません
家族が増えたら養っていかねばなりません
最初、私にはそれが不可能に思えました。
実際、就職すらどこにもできず、全て落ちました。
そんな私ですが
なんと今はちゃんと仕事を得て家族を養えています
仕事も29年続けてこられました(転職はしていますが)
いまでも
毎日、何度も何度も「怖い怖い」と独り言のようにつぶやきつつ
なんとか生きている状況ですが
対外的にはあまりバレずにうまくやっているつもりです
実際、以前流行った「GAFA部長」相当のポジションも経験させてもらい、日本以外の国も含めて管理する立場でした
ちょっと辛すぎたので、転職することで自分が耐えられる&役に立てるポジションにいまは落ち着いていたりします
HSP/ADHDが社会人としてやっていくには、
対外的に目に見える昇進・昇格が善ではなく、
常に自身と向き合うことで、辛抱強くゆるやかに自分を成長させることが重要でした。
時には戦略的撤退をしてでも、世の中に役立つポジションで居続けることで
長期的な善を選択するべきなのだという持論のもと
欲張りすぎないよう日々生きています。
HSPだったりADHDでどうしようもない自分があっても
工夫と勇気で
なんとか29年間生き抜いてきたのですが
そんな話しをブログを通して
ポツポツと記録していければと思っています