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相場伯爵のブログ

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日経平均株価予想レンジ(1万3500~1万3900円)
(昨日終値1万3605円、シカゴ日経平均先物 1万3720円)

NYダウの下落と円相場が96.30円前後、またユーロ円も128.40前後と
なったことを嫌気しての売り圧力が強く、寄り付きで45円安でのスタートと
なった昨日。
外国証券会社の寄り付き前の注文状況も売りが1680万株に対して買いが
1050万株と2営業日ぶりの売り越しとなっていました。

寄り付きの売り優勢の注文をこなした後は、一昨日の580円近くの下落で
値ごろ感が出たことや、寄り付き後に円安となったことなどから、一昨日の
ポジションの巻戻しを巻き込みながら急回復し、思いの他の上昇となりました。

一時は1万4000円を超える場面も前場もあったものの、上昇の主体となった
のがポジションの巻き戻しと目され、巻戻しの注文がこなされると、買いの勢い
が止まり1万4000円を下回って前場を終了しました。

その後発表された7月の中国貿易統計で、輸出が前年同月比+5.1%、輸入が
+10.9%と予想を大きく上回る数値となったことや、円安が進んだことを背景に
再び上昇し、1万4000円超えとなりましたが、円相場が急に円高に振れたために
日経平均はUターン。

午後2時に7月景気ウォッチャー調査で、現状判断DIが52.3と前月比0.7
ポイントダウンと、4か月連続のダウンと内閣府から発表されたのち、これを
理由ではなく、トリガーとして日経平均はその下落幅を急激に拡大。大きな
巻戻しのないまま終了となりました。終値は結局219円安の1万3605円となり、
この2日間での日経平均の下げ幅は795円でおおよそ5.5%の下落です。
売買高は23億3338万株、売買代金は2兆1481億円と報告されています。

本日ですが、一旦は一㌦=95円80銭まで円高が進んだ円相場は現在、
96円60銭近辺と戻してきており、これは昨日の大引け時よりも円安と
なっています。またNYダウも小幅ながら上昇していることや、
二日間で5.5%の急激な下げを記録していることを考えると、当然昨日
のような巻戻しがあってもおかしくありません。
本日のポイントは、昨日同様6月中旬からのサポートラインを割り込んで
しまうのか否かでしょうか。
材料としては中国の経済指標の結果がどうなるかがあげられます。

スタンスは昨日同じです。

<テクニカルからの視点>
昨日の終値が1万3605円であったために、6月中旬からのサポートラインを
割り込んだことになります。本日割れてしまったら、2日連続となり6月中旬から
続いたこのサポートラインの終了となります。
あとは昨秋からのサポートラインが当たる1万3500円が昨日同様にサポートされる
のか否か。その下では一目均衡表の先行スパンが示す1万3432円となります。

<本日の易経>
ひのと ひつじ = 買って大利

昨日のお告げは「高値追い注意」。
寄り付きからの急上昇から午後からの急降下とまさに、ローラーコースター
のような相場でした。「高値追い注意」はまさにお告げ通りでしたので、
○となります。
(易経通算成績表18勝9敗4引き分け)



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