昨日の世界の株式市場
NYダウ -24.49 NASDAQ ‐22.44 英 休場 仏 休場 独 休場
伊 休場 西 休場
クリスマス休暇明けとなったこの日、住宅関連指標である
S&P/ケースシラー住宅価格指数が9か月連続で上昇をするなど、
相変わらずの米住宅市場の堅調さを示しました。
しかし、一方でマスターカード・アドバイザーズが
年末商戦売上高が08年以来の低調な可能性があると報じられ、また
本日から始まる財政の崖の回避に向けた議会の協議を控えて、
買いが集まりづらい環境となり、米国市場は反落をして終了となっています。
この財政の崖については、議会関係者によると「下院は上院が行動するまで動かない」と話しており、まだまだ溝を埋める動きが少ないことを示唆しています。
財政の崖とともに注目されているのが先日お伝えした債務上限問題。
来年2月に債務が設定の上限枠までに到達するとのことでしたが、なんと
今月末にも上限に達するだろうとガイトナー米財務長官が発言していますが、
緊急処置をとって2000億ドルの余裕が生じさせるそうです。
この財務上限の引き上げについてとりあえず回避される見込みとなった
わけですが、こちらはすんなりと‘緊急処置’とはいえ回避できたのに、
財政の崖についての緊急処置さへもまだ見えてきませんね。
ズドンと下落させるしか、政治家の目を覚まさせるしかないのでしょうか?
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