どこまで下押し? | 相場伯爵のブログ

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日経平均予想レンジ 93509450

(昨日終値 9432円 シカゴ日経平均先物 9400円)


思ったより、勢いのないマーケットでした。

NYダウ30種が$59安く終わったことや、ドル円・ユーロ円が

円安方向へ動かなかったことで、再び9500円を狙う力が削がれて

しまいました。また前日に節目の9500円を超えたことで、

マーケットにある意味での達成感もあったことも昨日の下落

の要因になったこともあげられるでしょう。


オープニングから売りが先行し、9400円を試す場面もありましたが、

期待感が膨らんでいる現況下ではそれ以上売り込む動きも見られず、

ここはしっかりサポートされました。売り一巡後は再び上昇。

後場のオープニングで豪中銀が利下げを発表し、円高に振れる場面

もありましたが、これは予想の範囲内。

その後は9430円を挟んでの小動きに終始してクローズです。


また昨日は大型株のパフォーマンスが悪く下落、

一方で中・小株が上昇をしているなど、物色傾向が強く、

相場を大きく動かす力が小さかったと言えます。

この大型株が動いてくれないと上昇力がつかないのですが、

今週は第一週目で、イベントも多くなかなか手が出せないと

いうことでしょうか?

東証一部の売買代金は1341億円、売買高は173884万株

でした。


本日は海外相場が小動きとなっており、また為替も円高方向へ

振れていますから、オープニングは下値試しになる展開が予想されます。


チャート上は2週間以上相場をサポートしていた移動平均線の5日線を

割り込むのか否かが注目されます。


★□本日の経済指標とイベント□★

日本時間09:30 豪第三四半期GDP(+0.6%)

日本時間17:55 独11月サービス業PMI・確報値(48.0

日本時間18:00 ユーロ圏11月総合PMI・確報値(45.8

日本時間18:00 ユーロ圏11月サービス業PMI・確報値(45.7

日本時間19:00 ユーロ圏10月小売売上高(±0

日本時間21:00 米MBA住宅ローン申請指数

日本時間22:15 米ADP全国雇用者数(+14万人)

日本時間22:30 米第三四半期非農業部門労働生産性・確報値(+2.7%)

日本時間22:30 米第三四半期単位労働コスト・確報値(‐0.9%)

日本時間24:00 米11ISM非製造業業況指数(53.7

日本時間24:00 米製造業受注指数(±0.0%)

*カッコ内は全て市場予想*


<イベント>

スペイン長期債入札

アスムセンECB理事・講演

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