日経平均予想レンジ 8600~8750円
(昨日終値 8661円 シカゴ日経平均先物8670円)
NYダウが横ばいで終わったのを受けての開始。
6日連続で下落したせいか、バーゲンハンティングの買いが入り
早い時間に8700円を回復しました。
しかし、円高傾向は変わらずで
ドル・円も79.20円前後またユーロ・円も100円の半ばとなり、
買いが一巡した後は7900円を割り込んでしまいました。
また他のアジア主要市場も下落をしたことで下値への引力が増し、
結局7日連続で下落をして終了したことになります。
売買代金は8486億円で、またしても低水準。
これで4日連続の1兆円割れで
約7か月振りの7日連続の下落となっています。
格言に反する‘薄商いに下落あり’が続いています。
本日はプラス圏で推移をしていたNYダウもクローズにかけて下落してしまいました。
また為替も円高圏を推移しているなどサポート材料が少ないのが事実です。
引き続き下値探りの展開となると思われますが、個人的には仕込みどころを
考えているところです。
<テクニカル>
昨日の下落でも指摘した10月15日と10月16日
にできたギャップ8577円と8633円はまだ埋め切れていませんが
心理的なポイントである8600円が次のターゲットとなるでしょう。
ここを本格的に割り込むと本年6月からのメジャーサポートライン上の8500円なると思われます。
ボリンジャーバンドや一目均衡表を考えると、買いが入ってきてもよいレベル。
そろそろ反転してもおかしくありません。
注)オシレーターも底辺であると考えられるでしょうが、オシレーターは一方的なトレンドの時は‘だまし’が入りますので、オシレーターは今回無視でお願いします(笑)
本日の経済指標
日本時間08:30 豪11月ウエストパック消費者信頼感指数
日本時間13:30 日本9月鉱工業生産確報値
日本時間19:00 ユーロ圏9月鉱工業生産
日本時間21:00 米MBA住宅ローン申請指数
日本時間21:30 米10月生産者物価指数
日本時間同時刻 米10月小売売上高
日本時間24:00 米9月企業在庫
日本時間28:00 米FOMC議事録(10月23~24日)公開
本日のイベント
中国共産党大会閉幕
ギリシャ第三四半期GDP速報値
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