日経平均予想レンジ 8775~8900円 (金曜日終値9002.68)
金曜日も続伸。これは日銀の追加金融緩和期待、円安が継続していること、中国景気を悲観する見方が後退しているためです。
今週半ばから主力企業の決算発表が増え始めます。これまで株価は下落をしていたわけで、ある程度の決算の下振れには耐性があると思っています。
金曜日に欧米各国の下落で、シカゴ日経平均先物価格は8850円台に入っています。
月曜日のオープニングは金曜日の終値比で大きく下落をして開始せざるを得ないと
思います。
しかし先日ご紹介したように、9月からのダウントレンドはすでに終息しています。
これまでの秋に買うサイクル、急落してくれればある意味で緩和圧力にもなるなどを考えると、スケールダウンでの仕込み時と思っています。
為替は今週米国の2年債と5年債の入札(各350億ドル)あります。
米国の2年債と日本のそれとの金利差が広がると為替も円安傾向になる統計がでていますから、
明日の2年債の入札は注目されます。
79円後半から輸出企業のドル売りのオーダーが控えているといわれていますから、
今日は80円をブレークすることはないでしょうが、入札如何では80円台回復もありうべしかと思います。
日銀の金融緩和期待はしばらく続きそうですから、ドル買いの姿勢はキープされるでしょう。
本日のイベントと主要経済指標
日本時間 8:50 日本9月貿易統計
日本時間 9:30 白川日銀総裁全国支店長会議であいさつ
日本時間18:00 ユーロ圏2011年政府債務(対GDP比)
ブログランキングに参加をしています。クリックよろしくお願いします!
人気ブログランキングへ
